NMB48大段舞依 妹・大段結愛と姉妹で『想像の詩人』を共演して泣きそうになった「じゃんぐるレディOh!」

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画像引用 twitterより
「じゃんぐるレディOh!」2018年10月15日放送

出演メンバー

大段舞依(まいち)
鵜野みずき(みぃーき)
武井紗良(さららん)

妹・大段結愛と姉妹で『想像の詩人』を共演

大段 「先日、8周年ライブ(幕張)があったじゃないですか。」

武井 「ありましたね。」

大段 「そのときに、姉妹で『想像の詩人』っていう研究生楽曲を披露させて頂いて。」

武井 「はいはい。」

大段 「今の研究生と元研究生で一緒に歌わせて頂いたんですけど。」

武井 「うんうん。」

大段 「歌割りが妹と一緒で。」

武井・鵜野 「え~!」

大段 「わたしは(ステージの)上から出てきて、今の研究生が下で歌う、みたいな構成だったんですけど。」

武井 「はいはい。」

大段 「妹の後ろ姿を見てたら、『あ~、頑張ってるな~』って、なんか親の気分みたいな感じになって。」

武井 「あ~。」

大段 「ウルっとしたんですけど。まあ、まだ決まってないんですけど妹の初日公演、劇場に立てるってなったら、そのときに泣こうかなと。」

武井 「めちゃくちゃ良い話。」

鵜野 「良いお姉ちゃんですね。」

研究生公演の初日メンバーに選ばれず泣いていた妹に「泣いてる暇があったら練習してダンスを1つでも覚える!」

武井 「めっちゃグッときました。」

大段 「まあね、初日とか、わたし達はそういう壁に当たることが多いから。」

鵜野 「そうやね。」

武井 「ありますよね。」

大段 「初めての挫折ではないけど、みんなあることやからね。」

鵜野 「うんうん。」

武井 「壁にぶつかっちゃいますよね。」

大段 「泣いてる暇があったら、わたしもそうですけど、みんな頑張りましょう。」

武井 「うんうん。みんなで頑張りましょう!」