NMB48貞野遥香 難波愛公演のときに小嶋花梨から『存在してないもの』歌詞考察を伝えてもらっていた「インスタライブ」

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画像引用 twitterより
「インスタライブ」2021年12月9日配信

出演メンバー

貞野遥香(はるちゃん)

歌詞の考察について

最近、(渋谷)凪咲さんがYouTubeでこじりんさんとされてて。1回目は凪咲さんが1人で『嘘天(嘘の天秤)』とかされてたけど。あれ、めちゃめちゃ遥香もしたいんですよ(笑)。遥香も公演をさせてもらうにあたってめちゃめちゃ歌詞の意味を紐解いて自分の中で「こういう意味なのかな」とか「こういう主人公なのかな」とかめっちゃ考えてやるタイプなので。あの中にめっちゃ混ざりたいです(笑)。

(コメント「『存在してないもの』がアイドルとファンは完璧にはまってて感動した」)

それな!こじりんさんがプロデュースされた難波愛公演に出させていただいてたんですけど。難波愛のリハ期間のときにこじりんさんが難波愛公演メンバーにそれを伝えてくださって。「『存在してないもの』はこういう意味の歌詞だと思って入れました」みたいなのを難波愛公演メンバーにわざわざ教えてくださったんですよ。そのときに遥香はこじりんさんが思う歌詞の意味を知って、「あっ、そういうことか」って思って。それを意識しながら難波愛公演をやってましたね。それぐらいからけっこう他の曲でも自分なりの解釈をするようになってきたかなと思う。

最初はね、「歌詞をちゃんと読んで理解して」ってダンスの先生にもずっと言われ続けてたけど、それ以上にダンスも歌もヤバくて(笑)、それどころじゃないって感じやって(笑)。だから、それぐらいからやっと少しずつできるようになったかな。