NMB48貞野遥香 メンバー間での曲名の略し方について語る「インスタライブ」

スポンサーリンク


画像引用 twitterより
「インスタライブ」2021年12月9日配信

出演メンバー

貞野遥香(はるちゃん)

メンバー間での曲名の略し方について

(コメント「まさシって『まさかシンガポール』?」)

そう(笑)。メンバー間では『まさかシンガポール』は『まさシ』って略すんですよ。みんなは言わん?(笑)メンバー内ではけっこう普通かも。

けっこうそういうの多い。今の公演だったら、『俺らとは』は『俺ら』、(『努力の雫』は』)『努力』、(『Don’t look back』は)『ドント』、あっ、でも、(出口)結菜は『ドルバ』って言ってた(笑)。

で、(『すべては途中経過』は)『途中経過』、(『ウインクの銃弾』は)『ウインク』、(『True Purpose』は)『バーバス』、(『母校へ帰れ!』は)『母校』、(『シダレヤナギ』は)『シダレ』、(『道頓堀よ、泣かせてくれ!』は)『道頓堀』、『Ruby』は『Ruby』(笑)。

で、(『サササ サイコー!』は)『サササ』、(『ワロタピーポー』は)『ワロタ』、そんな感じです。めっちゃ略しちゃう。

(コメント「ドルバ(笑)」)

『ドルバ』は遥香も初めて結菜から聞いた(笑)。「そっちの略し方もあるのか!?」って(笑)。レオパではずっと『ドント』って言ってましたね。

(コメント「知らん人が聞いたら何か分からん(笑)」)

それな(笑)。メンバー間で伝わってるのすごいなって思う(笑)。


スポンサーリンク
スポンサーリンク
インスタライブ
アイリータイム IRIE TIME