画像引用 twitterより
「アッパレやってまーす!」2018年7月23日放送
出演メンバー
山本彩(NMB48)
濱口優(よゐこ)
有野晋哉(よゐこ)
鈴木拓(ドランクドラゴン)
最近、キュンとした事や萌えた事はありますか?
山本 「前に、メンバーとサーティーワンのアイスを食べに行こうってなって。出掛けて店舗に行ったんですよ。」
一同 「うんうん。」
山本 「移動車でマネージャーさんに送ってもらってたんですけど。まず、外から店内を見てたんですよ。ほんじゃあ、男の子2人が入り口にあるメニューを、2人で頭を近づけてどれにするか選んでたのは、すごく可愛い!って思いました(笑)」
一同 「(笑)」
濱口 「可愛い(笑)」
有野 「(キュンとるすのは)そういうところか~。」
山本 「普通に街にいて、キュンとする事とか可愛いと思う事ってありますか?」
鈴木 「女性にですか?」
山本 「女性でも、誰でも。普通に生活をしていて。」
有野 「俺は家族連れを見てて。お父さんが右手で子供と手を繋いでて。で、子供が後から来たお母さんに『ママこっち~!』って。お母さんは子供と手を繋いで(父と母で)子供を挟むのかな?って思ったら、お母さんがお父さんのほうに行って、お父さん(の左手)と手を繋ぐっていう。これは可愛いわって思って(笑)」
山本 「可愛い~!」
有野 「良いよね。」
山本 「良い!」
有野 「鈴木家はそんなんある?」
鈴木 「うちには無いです。俺のところに寄ってこないです(笑)」
一同 「(笑)」
濱口 「これはどうやろ?新幹線に乗ってて、出発前からテーブルに弁当を置いてるねんけど、新幹線が動きだしてから弁当を食べ始めるオヤジ。動くまで待ってたんや!って(笑)」
一同 「(笑)」
濱口 「動き出したと同時に、よーい!どん!みたいな(笑)」
山本 「あ~、でも、分かる~(笑)」
有野 「それは分かるな(笑)」
濱口 「動き出してから食べたかったんや~って思ったらクスッと笑えるというか。」
山本 「確かに可愛い(笑)」
有野 「“旅感”が欲しいんやろな。」
山本 「うんうん。」
方言は可愛いと思う?
リスナーからのメール「昨日の幕張の握手会で、わたしが彩ちゃんに『大好きばい』と伝えたら、『可愛い』と言われました。そこで彩ちゃんに質問ですが、可愛いのは方言ですか?わたしですか?」
濱口 「『大好きばい』って言った子は覚えてる?」
山本 「はいはい。」
濱口 「それは、その子が可愛かったのか?方言が可愛かったのか?」
山本 「いや、どっちもですよ。本当に。」
濱口 「そうやんな。」
鈴木 「その人の雰囲気と方言がばっちり合ってるわけですよね。」
山本 「はい。そういうのがあるんですよね。」
濱口 「両方ですって。良かったですね。」
鈴木 「方言があるのは羨ましいですもん。」
山本 「そうですよね。」
鈴木 「いや、さや姉もあるでしょうよ。」
山本 「あ~。」
濱口 「関西弁。」
有野 「さや姉、さっき話してるときに“ほんじゃあ”って言ってたよ。あれは方言。」
山本 「えっ?本当ですか?」
有野 「多分、(ラジオで)“ほんじゃあ”って言ったの初めてじゃない?」
山本 「え~!」
有野 「可愛いらしいなって思って。」
鈴木 「俺もドキってしましたよ。」
山本 「めっちゃ使いますよ。“ほんじゃあ”って。」
有野 「全然言ってなかった。初めて使ったと思う。」
山本 「え~!本当ですか?」
鈴木 「俺も聞いたのは初めてです。」
山本 「“ほんじゃあ”って、話の繋がりとかで使うじゃないですか。」
有野・濱口 「うんうん。」
山本 「AKBのメンバーにすごくバカにされるんですよ。『ほんじゃあって何?(笑)』みたいな。」
有野 「それはさや姉の事もバカにしてるんやろ(笑)」
山本 「えっ、そういうこと!?」
一同 「(笑)」
有野 「『方言ですか?わたしですか?』と一緒やから。」
山本 「あ~、なるほどね(笑)」
一同 「(笑)」
鈴木 「“ほんじゃあ”ってどいういう意味なんですか?」
山本 「“そしたら”みたいな。」
鈴木 「関西弁ですか?」
山本 「関西弁ですね。」
鈴木 「へ~。」