NMB48山本彩 番組共演者には『さや姉』『さやか』どちらで呼ばれたい?「アッパレやってまーす!」

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appare20171009-2
画像引用 twitterより
「アッパレやってまーす!」2017年10月9日放送

出演メンバー

山本彩(NMB48)
内田理央
濱口優(よゐこ)
有野晋哉(よゐこ)
鈴木拓(ドランクドラゴン)
坪倉由幸(我が家)
蒼井翔太

さや姉の呼び方について

リスナーからのメール「この番組では、みなさん『さや姉』と呼んでいますよね。『アッパレ』水曜日のケンコバさんは『さやか』と呼んでいます。さや姉のことを『さやか』と呼んでいるのはケンコバさんだけだと思うのですが、さや姉本人は『さやか』と呼ばれるのと『さや姉』と呼ばれるのとどっちが好きですか?」

山本 「でも、ケンコバさん1人じゃないですよ。」

濱口 「あっ、そう。他には誰が?」

山本 「昔、大阪の番組でNMBがお世話になってた、陣内さんとか、たむけんさんとか。あと、かまいたちさんとかも。」

一同 「へ~。」

濱口 「そうやな。出始めの頃から知ってる人達はそう呼ぶんやろな。」

山本 「そうですね。」

坪倉 「呼び捨てで言える人ってすごいですよね。距離を縮めても『さやかちゃん』ぐらいまでですね。」

濱口 「もともと関係性がいいんじゃない?」

山本 「そうですね。」

坪倉 「そうか、そうか。」

鈴木 「俺が急に言ったら変な感じするでしょ?『いや、さやかは~』って。」

一同 「(笑)」

鈴木 「言うほうが緊張しちゃう(笑)」

坪倉 「コバさんが言っても何も違和感は無いもんね。」

山本 「そうですね。」

鈴木 「サラッと言えるのがかっこよくないですか?」

濱口 「サラッと言うのが身の丈に合ってたらいいねんけど、合ってない人がかっこつけて(呼び捨てで)言ってるのはちょっと。」

一同 「あ~。」

濱口 「アイドル番組を見ててイラっとするときない?なんやねんこいつ!って。お前、全然売れてないからな!って。」

一同 「(笑)」

濱口 「お前よりこっち(アイドル)のほうが売れてるのに、なんで『ちゃん』とか『さん』とかつけへんねん!って思う。」

一同 「あ~。」

山本 「仕事的な関係としても。」

濱口 「そうそう。(アイドルに)『お前』って言ってるのも、見てたらすごく嫌になる。」

一同 「へ~。」

濱口 「もっと売れてから言えや!って。」

坪倉 「すげー怒ってる(笑)」」

鈴木 「誰のことなんですか?(笑)」

濱口 「一人いるねんけど、答えは言わへん!(笑)」

一同 「(笑)」

濱口 「自分と同じ事務所やったら説教やけど、違う事務所やから知らんけど。」

一同 「(笑)」

有野 「どこのグループの(番組の)司会のやつやろな~?(笑)」

濱口 「陣内君とか、ケンコバ君とかはすごくいいやん。」

鈴木 「そうなんですよね。」

山本 「うんうん、そうですよね。」

坪倉 「じゃあ、もっと若い世代ですね?(笑)」

濱口 「(笑)。でも、かまいたちとかも(NMB48を)知ってるんやからいいやん。」

山本 「はい。ずっと一緒に番組をやってるので。」

鈴木 「関係性がありますもんね。」

濱口 「10代の頃から知ってるとか、そういう関係やったらいいねんけどな。」

鈴木 「うんうん。」

山本 「まあ、ほとんどは『さや姉』なので。それより遠い感じだと『山本さん』とか。」

鈴木 「でも、呼ぶほうとしては『山本さん』のほうが安心できるんだよな。」

坪倉 「俺も最初は『さや姉』って呼ぶのがちょっと。」

鈴木 「ちょっと抵抗があるよね。」

山本 「なので、『さや姉』は一歩踏みこんでくれた感じが嬉しいです。」

一同 「あ~。」

坪倉 「『山本』は?」

山本 「『山本』でも全然(笑)。有野さんはそうですよね?」

有野 「うん。俺は『山本』って言う。」

坪倉 「あ~、そっか。」