吉田朱里 NMB48卒業を実感する瞬間を語る「あどりぶラヂオ」

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画像引用 twitterより
「あどりぶラヂオ」2021年2月16日配信

出演メンバー

吉田朱里(アカリン)

NMB48卒業を実感する瞬間

卒業を実感したことは、やっぱりNMBの情報が全く、グループLINEとかも抜けたし、入ってこないから。みんなが何してるかとかも全然分かんないしってなってくると、ツイッターで新しい情報を知るんですよ。SNS、インスタとかで。

今で言うとNMBはナンバトルっていうイベント、チーム対抗のイベントみたいなのをやってるじゃないですか。それとかもツイッターで知ることになっちゃうから。なんか、そういうのはすごく新鮮だなって思うし。

自分の衣装を誰かが着てたりするから。「あっ、これ朱里の衣装や」って思ったりとかはすごくあるかな。

アルバイトについて

わたし、14歳でNMBに入って24歳までいたから、バイト経験がゼロで。やってみたいバイト、中学生のときから憧れてたのは、大学生とか高校生になって学校の近くのオシャレなカフェとかでバイトして、「あの店員さん可愛いよね」って言われたかった(笑)。っていう小さな夢があった(笑)。よくあるやん、ドラマとかで。そういうのはあった。

あと、スーパーのレジ打ちはずっと憧れたけど、最近セルフレジで体験できちゃったからもう大丈夫で。あとは、5歳ぐらいのときに憧れてたのはゴミ収集車の後ろに乗り降りする感じ。あれに憧れてた(笑)。

バイトしてみたいな。YouTubeの企画とかで面白いかもな、『アカリンバイトしてみた』。ほんまにしたことないから。人生で経験してないことを経験したいなってすごく思うから。バイトしてみたい。


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