NMB48吉田朱里 今までのアイドル生活で1番嬉しかった事は?「YouTube」

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画像引用 twitterより
「YouTube」2020年11月28日配信

出演メンバー

吉田朱里(アカリン)

今までのアイドル生活で1番嬉しかった事は?

ずっとずっと総選挙だったんですけど、わたしは。初選抜のときは特に嬉しかったんですけど。更新されて、卒業コンサートですね。あれが一番楽しかった。多分、わたし、人生であれ以上の景色を見れる自信ないもん。死ぬ間際に思い出す景色はあれやろうな。

吉田朱里にとってアイドルとは?

“吉田朱里”という人間を作り上げたもの自体がアイドルだったと思うしNMB48だったなってすごい思う。14歳から24歳っていう成長する時期を全てNMBに捧げたから。今の“吉田朱里”を作り上げたのは本当NMB48だなってめちゃくちゃ思うな。

もし、これがAKB48や、入れてたか分からんけど乃木坂とか坂道系にいたとしたら、絶対に違う人生になってるわけやん。また違うグループにいたらもっと違った人生だったと思うし。

NMB48やったからわたしは自分の好きなことができてプロデュースとかもたくさんできたなってすごい思うから。わたしを作り上げた全てでしたね。「アイドル」っていうより「NMB48」がかな、それは。本当に入ってよかったなってめっちゃ思う。

アイドルになってなかったらどうなってたと思いますか?

わたしね、将来の夢が、幼稚園のときは『おジャ魔女どれみ』のおんぶちゃんだったんですよ。で、その次になりたかったのが、小学校2年生のときにはもう芸能界だったんですよ。『天才てれびくん』を見て思ったのかな?芸能界に入りたいってずっと思ってて。あと、『ごくせん』を見て思ったんですよ、ヤンクミになりたいって(笑)。

だから、アイドルじゃなかったとしても、もし仮にNMBに入ってなかったとしても、芸能系のお仕事を何かしらで目指してたと思う。