NMB48小嶋花梨 『僕だって泣いちゃうよ』を聴くと山本彩に対する色んな感情を思い出して泣きそうになる「あどりぶラヂオ」

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画像引用 twitterより
「あどりぶラヂオ」2019年5月20日配信

出演メンバー

小嶋花梨(こじりん)

『僕だって泣いちゃうよ』について

『僕だって泣いちゃうよ』っていう楽曲なんですけれども。こちらはですね、去年11月に卒業されました、山本彩さんの最後の卒業シングルなんですけども。

わたしが、NMB48に加入する前に好きだったのが彩さんだったので。彩さんの卒業はすごく個人的に色んな感情で。

「寂しいな」とか、でも今はソロ活動でソロシンガーとして活動されてるんですけど、「その姿を早く見たい」っていう気持ちもありましたので。色んな感情があった時期の曲だから。この曲を聴くと、そのときの色んな思い出が蘇ってくるんですけど。

48グループは人数が多い分、毎回シングルごとに16人という、まあ16人じゃないときもあるんですけど、選抜メンバーっていうのがありまして。選抜されないとそのシングルに参加できないんですよ。

NMBは64人いるので、その中から選ばれるのがかなり大変なことなんですけど。わたし自身が、初めて選抜メンバーに選んで頂いたのが、この『僕だって泣いちゃうよ』っていう楽曲で。

これはもう個人的な話ですけど、本当に、彩さんのファンとして、彩さんの最後のシングルに参加できたことがすごく嬉しかったのと、目標だった選抜に選んで頂けたことが嬉しかったのと。もう本当にすごかったんですよね、このときの感情は。もうミュージックビデオ撮影とかも忘れられないし。このときは、彩さんの卒業コンサートがあったり、けっこうバタバタしてて。

この曲を聴くとそのときのことを思い出すから、感極まって泣きそうになりますね。歌詞もすごく素敵で。落ちサビって言うんですかね、『全てを失ってもリスタート』っていう、彩さんがソロで歌う所があるんですけど、もう鳥肌立ちますよ、毎回。


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あどりぶラヂオ
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