画像引用 twitterより
「NMB48のTEPPENラジオ」2017年2月21日放送
出演メンバー
矢倉楓子(ふぅちゃん)
薮下柊(しゅう)
チームN『目撃者公演』について
矢倉 「どう?」
薮下 「めっちゃ難しいですね。」
矢倉 「(公演配信を)DMMで観てたけど、ずっと踊ってるやんか。」
薮下 「『ここ天(ここにだって天使はいる公演)』にも出たことがあるから分かるんですけど、『ここ天』よりも難しいんですよ。」
矢倉 「わたし『ここ天』も無理やなって諦めてたけど、『目撃者』はその上か~。」
薮下 「ジャンルが違って。(目撃者公演は)古めかしくて難しくて。ジャズのステップとか。」
矢倉 「あ~。」
薮下 「なんかフラメンコの要素が入ってたりとか、難しすぎて(笑)。」
矢倉 「もう絶対分からへんわ。」
薮下 「でも、パフォーマンスが成長できるからこの公演にしました。」
矢倉 「お~、素敵。ユニットは愛梨ちゃん(谷川愛梨)ちゃんと『スキャンダラスに行こう』で、かわいかった。」
薮下 「そうなんですよ。『わたし達にぴったりの歌やな~』って、これになったんですよ。」
矢倉 「うんうん。」
薮下 「『やりたいこと やってゆこう 一度の人生さ』みたいな歌詞があるんですけど。」
矢倉 「あるね。」
薮下 「それを聞いて、柊のファンの人は『柊ちゃんらしいけど寂しいわ~』って(笑)。卒業と重ねて。」
矢倉 「あんなに明るい歌やのに悲しくなってくる(笑)」
薮下 「そうなんですよ(笑)」
妹について
矢倉 「年は近いんやったっけ?」
薮下 「そう、2個下で。けっこう仲良くて。年が近いからこそ色々話したりしてるから。お風呂とかも一緒に入るんですよ。」
矢倉 「え~、珍しいで。姉妹でお姉ちゃんが(芸能活動をしていて)目立ってたら、妹は『何やねん!』ってなったりするやん。」
薮下 「お母さん達が柊の送り迎えとかをせんなあかんから、妹はその隙をねらって好き勝手してる(笑)」
矢倉 「そっちタイプね(笑)」
薮下 「『全然それでいいで~』みたいな感じで好き勝手してるから楽しそうやけど(笑)」
矢倉 「なるほどね。仲良し。」
https://irietime.exp.jp/teppenradio20170221-3
https://irietime.exp.jp/teppenradio20170221-2