NMB48梅山恋和 “ぴょん”をやって泣いていた頃からは成長できた?「TEPPENラジオ」

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画像引用 twitterより
「NMB48のTEPPENラジオ」2022年3月26日放送

出演メンバー

梅山恋和(ここな)
安部若菜(わかぽん)

“ぴょん”をやって泣いていた頃からは成長できた?

リスナーからのメール(抜粋)「デビュー当時は怜ちゃんのお姉ちゃんのけいっちに『“ぴょん”ってうさぎのポーズやって』って言われただけで恥ずかしくて号泣してたおここがセンターを堂々とやるまでの成長をして立派に卒業していくんだなってしみじみと時の流れを感じています。」

梅山 「すごい初期の頃から見てくださってるのが伝わりましたね。」

安部 「そうですね。『あんなに子供だったのに』みたいなね(笑)」

梅山 「たしかに(笑)。“ぴょん”をしてわたしはすぐ泣いてたりしたので(笑)。まあ、ちょっとは成長できたんじゃないかなと思いますね。」

安部 「ちょっとじゃないと思いますよ。」

梅山 「いやいや(笑)。全然(笑)」

3月21日に最後のオンラインお話し会を終えた

安部 「最後のオンラインお話し会を終えた心境はどうでした?」

梅山 「もう終わっちゃったなっていう感じで。」

安部 「やっぱり寂しいですか?」

梅山 「寂しい気持ちがありますね。泣いてくださった方もいて。」

安部 「うんうん。」

梅山 「お祝いのお花とかも用意してくださってたり。心に寂しさがジーンときました。」

安部 「わたし、お話し会でずっと恋和さんの横の席やって。声が聞こえてきてたんですけど。」

梅山 「うんうん。」

安部 「あんまりいつもと変わらないトーンで(笑)」

梅山 「たしかに(笑)。けっこう通常運転の方が多くて。」

安部 「そうなんですね。」

梅山 「笑顔で終わろうっていうファンの方が多かったので。わたしも最後まで楽しく。」

安部 「いつも通り楽しく。」

梅山 「はい。いつも通り楽しく。」


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