画像引用 twitterより
「NMB48のTEPPENラジオ」2016年9月6日放送
出演メンバー
矢倉楓子(ふぅちゃん)
太田夢莉 (ゆうり)
矢倉楓子のことをどう思う？
太田 「楓子さんは”ゆうりりぽん”(太田夢莉・須藤凜々花)を推してるって言ったくださってたじゃないですか？」
矢倉 「そうそう。」
太田 「逆にわたし達”ゆうりりぽん”も楓子さんのことをめっちゃ見てます。」
矢倉 「えっ！」
太田 「これ本当です。歌番組のときとかに凜々花と話したりするんですけど。この間、凜々花が楓子さんに『頭いい子、萌え～』みたいに言ってもらったのをすごい喜んでて。」
矢倉 「えー！」
太田 「わたしと凜々花からしてみれば楓子さんと凪咲(渋谷凪咲)はNMBが守らないといけない人達って勝手に思ってて。」
矢倉 「何それ(笑)」
太田 「楓子さんは本当に守りたくなるんですよ。」
矢倉 「えー(笑)」
太田 「絶対、芯のしっかりしてる方だと思うんですけど。」
矢倉 「いやいや。」
太田 「ファンの方はすごい共感してくださると思うんでけど、楓子さんって本当に守りたくなる系アイドルで。」
矢倉 「何それ(笑)。ほんまに？」
太田 「『背中から抱きしめて』をこの間のコンサートで歌ってるのを見て、『いやいや、抱きしめさてください！』ってなりました。」
矢倉 「そんな風に思ってくれてたんや。」
太田 「思ってます。」
矢倉 「じゃあ、もう相思相愛や！」
太田 「そうですよ、本当に。」
矢倉 「うれしい。やったー、ありがとう。」
メンバーに仕事の話や相談をしますか？
太田 「え～、仕事の話とかはあまりしないですかね。メンバーに相談はあまりしないですね。」
矢倉 「うんうん、分かる。」
太田 「分かります？」
矢倉 「相談はあまり誰にもしない。1人で留めておく。」
太田 「そうなんですよ。(相談は)できないんですよね、難しくて。わたし、楓子さんもそういうタイプかな？って勝手に思ってました。」
矢倉 「一緒、一緒。」
太田 「あんまり相談とかしなさそうって勝手に思ってました。」
矢倉 「うんうん。」
太田 「わたし、でも家族に対して1番相談とかしないんです。」
矢倉 「そうなんや。」
太田 「全くしなくて、仕事の話とかを。」
矢倉 「ママとかにも？」
太田 「全然しなくて。だからこそ心配されますし。家族よりはメンバーのほうが、『この写真どうかな？』とか話したりするかなって思います。」
矢倉 「あー、なるほどね。」
太田 「メンバーは本当に家族みたいってよく思いますね。」
矢倉 「素敵。」
太田 「特に、やっぱり(チーム)Nのみんなは一緒にいる時間が多いので。」
矢倉 「そうやな。」
太田 「楓子さんからしてみれば(チーム)Mのみんなもそうなのかなって思うんですけど。」
矢倉 「確かにそうやな。なんか一緒にいるだけで自然と笑顔になれるというか。」
太田 「落ち着きますよね。やっぱりNMBは落ち着きます。」
矢倉 「素敵。”むなあつ”ですね、これは。」
太田 「胸熱(むねあつ)です(笑)」
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