画像引用 twitterより
「NMB48のTEPPENラジオ」2020年10月9日放送
出演メンバー
吉田朱里(アカリン)
7期生について
和田海佑ちゃんは、オーディションのときも…わたし、オーディションも参加させてもらったんですけど、面白くて。わたしと同い年なんですよ。だけど、すごく抜けてて。(渋谷)凪咲よりバカかもしれないっていう感じでした。「なんで“変わってる”って言われるか分からなくて~」みたいな感じで(笑)。すごい天然っぽい感じの人でした(笑)。同い年なので、やっぱり焦りもあると思うので、大人だし。でも、大人だから出せる魅力とかもあると思うし。頑張ってほしいなって思ってます。
平山真衣ちゃんが今回センターをやってくれたんですけど、『夢は逃げない』お披露目で。まいてぃーはオーディションで見たときよりもすごくダンスが上手になってて。表現力がめちゃくちゃ上がってて。AKIRA先生に聞いたら「前日とは全然違った」みたいな。オーディションで序列を決める日があったんですけど。「その日は全然違った」みたいな。「すごい練習してきたんやと思う」っていうのでセンターだったんですけど。奥に持ってるものが熱そうで。目の輝きとかがすごいかっこいいなって思って。7期生を引っ張っていってくれるんじゃないかなって。真面目だし。注目してる。
みんな一人一人紹介したいんだけど。黒田楓和ちゃんはわたしの『ジッパー』を見てすごいファンになってくれたみたいで、NMBに入ってきてくれたんですけど。本当に足が長くて、スタイルが良くて、めちゃくちゃ可愛いんですよ。本当に絶対人気出ると思う。キャラもフワフワしてて。けど、お披露目のときもすっちーさんのモノマネしてたりとか(笑)。そのギャップがすごい面白いなって思って。
みんなすごいんですよ。英語喋れる子がいたり。芳野心咲ちゃん。小学校6年生?中学校1年生かな?英語ペラペラに喋れたり。
(眞鍋)杏樹ちゃんは歌い方が独特で。劇団か何かやってたのかな?宝塚みたいな歌い方してくれるの(笑)。すごい歌も上手だったり、新体操ができたりとか。
あとは、ゆななん、早川夢菜ちゃんはなんかちょっとアホっぽくて(笑)。可愛らしいんですよ、めっちゃ。ゆるキャラみたいでね(笑)、可愛いんですけど。めちゃくちゃ真面目で挨拶とかもすごいしっかりしてくれる子だったり。
わかにゃん、隅野和奏ちゃんはお姉さんなんだけどフワフワしてて。柔らかい感じの子で。男の人に人気出そうだなって(笑)。なんか、ちょっとエロい。エロさを出し切ってない、エロさを自分から出してないのに滲み出てるエロが感じられる(笑)。
佐月愛果ちゃん。あいぴょん?だったかな(正しくは「あいぴ」)。すごい、ザ・アイドルって感じで。見たときに初期の(山本)彩加を思い出した。すごく似てるなって思ったり。
瓶野神音ちゃんは(白間)美瑠っぽくて。小さいときの美瑠に似てて。すごい可愛いなって。オーディションのときからわたしメロメロだったんですけど。中学校1年生なのかな。でも、けっこうしっかりしてて。真面目って聞いて。「美瑠よりしっかりしてるよ」ってAKIRA先生が言ってたんですけど(笑)。オーディションのときはまだ赤ちゃんみたいだなって思ったんですけど。わたしがオーディションのときに手を振ったんですよ。ほんだら、めっちゃ嬉しそうに手を振ってくれて。子供でした。可愛かった。
あとは、浅尾桃香ちゃん。この子絶対人気出ると思う。何やろ?クラスにいたら一番モテそうなタイプ。若い男の子が好きそうな感じが。でも、ちょっと生意気なんですよ。それが可愛いなって思って。なんか、ほっとけない感じというか。それが可愛かったり。
折坂心春ちゃん。こはたんは本当にね、ド天然の感じで。動きとかちょっと気持ち悪いんですよ(笑)。それが可愛くて。ブリッジして反対から歩いてくるみたいな。ゆきつん(東由樹)にちょっと似てる感じがした。
まだ1回しかちゃんと話せてなくて。でも、みんなもすごくわたしがプロデュースするっていうのを楽しみにしててくれたから、よかったなって思って。泣いてくれたメンバーとかもいて。みんなの期待を裏切らないように頑張りたいなと思ってますし。