画像引用 twitterより
「NMB48のTEPPENラジオ」2020年7月24日放送
出演メンバー
吉田朱里(アカリン)
石田優美(ゆうみん)
トークテーマ「ぶりっ子」
吉田 「この前、インスタの質問のやつをやってたら、『アカリンはぶりっ子じゃなく綺麗系でセクシー系のほうが似合うのでそろそろやめたほうがいいと思います』みたいなことが来たの。」
石田 「うんうん(笑)」
吉田 「これに関しては、わたし、引用して言ったってんけど。言いたいことがあって。言うてまだわたしアイドルやんか。」
石田 「そうやね。」
吉田 「だから、フリフリの衣装だって着やなあかんし。」
石田 「うん。」
吉田 「そら大人っぽい格好とか好きやし、やりたいけど、そっちに振り切っちゃうとアイドルの自分がいなくなってしまうから。」
石田 「うんうん。」
吉田 「だから、まだ、自分の中で正直無理しながらやってるわけよ。」
石田 「うんうん。」
吉田 「そうやし、これはわたしの昔からの計算で。前から分かっててん、入ったときから、わたしは黒っぽい服とか大人っぽい格好が似合うから絶対にそっちをしたほうがいいっていうのは分かってたけど。」
石田 「うん。」
吉田 「それをすると、長い目で見たときにずっと大人っぽい印象で、大人になったときの変化って見えへんから。」
石田 「うんうん。」
吉田 「飽きられるやん、絶対に。」
石田 「うんうん。」
吉田 「だから、わたしは行けるところまで可愛いガーリーを追求しようと思って。」
石田 「うん。」
吉田 「それで、例えば、卒業した後とか、卒業する前でも、『最近大人になってきたな』みたいな。大人な自分を見せることによって、2変化楽しめるやん。」
石田 「そうやね。」
吉田 「それをギリギリまで伸ばすために今はまだ無理してんねん(笑)」
石田 「(笑)」
吉田 「『言わんといて!』って思って(笑)」
石田 「言わないであげて(笑)」
吉田 「わたしの中の深~い計算やねん。」