画像引用 twitterより
「じゃんぐるレディOh!」2020年1月13日放送
出演メンバー
明石奈津子(なっつ)
坂本夏海(なみみ)
菖蒲まりん(マリン)
いつからアイドルを目指した?
明石 「いつからアイドルを目指しました?みんなは。」
菖蒲 「わたしは中学2年生か3年生ぐらいのときにAKB48さんのオーディションを受けて、落ちたのが悔くて。」
明石・坂本 「え~。」
明石 「AKB受けたんですね。」
菖蒲 「はい。チーム8さんを受けてて。すごい、もう、本当に悔しすぎて。」
明石・坂本 「うんうん。」
菖蒲 「『もう絶対なってやる!』って思って。」
明石 「で、入ったと。」
菖蒲 「そこから目指し始めましたね。」
明石・坂本 「へ~。」
明石 「よくNMBに来てくれた(笑)」
菖蒲 「はい(笑)」
明石 「(坂本夏海は)いつからですか?」
坂本 「わたしは韓国のアイドルがずっと好きで、小学生のときに。」
明石 「うんうん。K-POP。」
坂本 「はい。KARAさんとかが好きで。」
明石 「うんうん。流行ってた。」
坂本 「そこから、48グループというよりは、『アイドルになりたいな~』って思ってて。」
明石 「うんうん。」
坂本 「それで、オーディションを探してたときに、ちょうどドラフトのオーディションを見つけて。」
明石 「へ~。」
坂本 「締め切りの、前日の5分前ぐらいに応募して。」
明石 「え~、ギリギリ。」
坂本 「はい。」
菖蒲 「わたしも応募は締め切り日のラスト1分前とかで。」
明石 「え~、そんな感じ?」
菖蒲 「決意が決まらなくて。」
明石 「なるほどね。」
坂本 「たしかに。」
明石 「わたしは超ノリで送っちゃった。」
坂本・菖蒲 「え~。」
明石 「13のときやったけど、もう本当に適当な感じで、写真とか秒で撮って。」
坂本・菖蒲 「へ~。」
菖蒲 「自分でやったんですか?」
明石 「そう。自分で秒で撮って、自分で送ってみたいな。」
菖蒲 「え~。」
坂本 「すごい。」
明石 「行動力があのときはありましたね。」
菖蒲 「ありますね。」
坂本 「すごいですね。」
明石 「『何かをしたい』みたいな、目標みたいなのが欲しくて、入りましたけれども。」