画像引用 twitterより
「NMB48のTEPPENラジオ」2019年4月16日放送
出演メンバー
清水里香(りかてぃー)
山本彩加(あーやん)
トークテーマ「恋バナ」
清水 「理想のデートはどんなの?」
山本 「デート?」
清水 「うん。」
山本 「それは付き合ってどれぐらい?それ大事。」
清水 「う~ん、半年ぐらい。」
山本 「なるほど。わたし、冬やったらイルミネーション行きたい。」
清水 「あ~、王道ですね~。」
山本 「うん。」
清水 「じゃあ、今の季節は?やっぱり桜?」
山本 「桜。」
清水 「夜桜?」
山本 「うん。夜桜。」
清水 「あ~。可愛い。」
山本 「でも、全然、お昼でもいい。」
清水 「なるほどね。」
山本 「うん。イエーイ!って感じでもいい。」
清水 「へ~。」
山本 「わたし、年上が好きやから。」
清水 「里香も。」
山本 「年上の人に、例えば、夜の桜とかイルミネーションとか見てて、後ろからギュッてされたい(笑)」
清水 「(笑)。されたい派なんだ。」
山本 「うん。されたい。」
清水 「里香、そういうのしたい派なんだよね、自分が。」
山本 「そうなんや。」
清水 「女の子ってそういう子、少ないじゃん?」
山本 「うん。」
清水 「自分から告白とかもしたいし。」
山本 「あ~、なるほど。」
清水 「自分から抱きつきたい。」
山本 「へ~。じゃあ、自分から表現したいってこと?」
清水 「そう。」
山本 「なるほど。愛情を。」
清水 「でも、ちゃんとしたときは、やっぱり男の子が。」
山本 「あ~、プロポーズとか?」
清水 「そう。」
山本 「なるほど。でも、自分ばっかりだと、『相手はほんまに思ってくれてんのかな?』ってならへん?」
清水 「なるのかもしれないけど、でも、絶対分かるときはあるじゃん?そういうとき、あっちがめちゃくちゃリードしてくれたら。」
山本 「なるほど。『思ってくれてるんだ』って。」
清水 「そう。あと、口数少ない人がいいんだ。」
山本 「え~。」
清水 「わたしが一生喋っていたいから。」
山本 「あっ、そっか。彩加は逆や。」
清水 「わたしみたいな男の子が来ちゃったら渋滞すると思う(笑)」
山本 「確かに(笑)。忙しそう(笑)。彩加はいっぱい喋ってくれる人じゃないと無理。」
清水 「なるほどね。」
山本 「面白い人がいい。」