NMB48前田令子と小嶋花梨は元オタクとしての仕事への線引きをダンスの先生に褒められていた「SHOWROOM」

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画像引用 twitterより
「SHOWROOM」2019年1月6日配信

出演メンバー

前田令子(れいこ)

元オタクとしての仕事への線引き

(新年会の座席で)先輩と一緒のテーブルには座れんよね。こえーわ(笑)。

(コメント「そこは三田さんの席に行かないと」)

あのね、わたしがそんなんするわけないやん。あと、「(YNN24時間テレビの)『まおまおつんつん』に出演したらよかったのに」っていうのもあったけど。出演したらいけないんです。あの空間に。

なぜわたしが出演しなければいけないのか。絶対にあそこは出演してはいけない。ひっそりと見ないといけない。それはもうファンとして失格や。

近づきづらいっていうか、ちゃんと線を引かないと。仕事に私情を出してはいけないので。

(コメント「オタクの鑑」)

オタクの鑑(笑)。

(コメント「こじりんも言ってた」)

あっ、そうなんや。こじりんさんも言ってたんや。なんか、この前、違うチームの公演の反省会中に、ダンスの先生が褒めてくれてたみたいで。わたしとこじりんさんの事を。「令子と花梨は舞台に立ったら、ちゃんと、そういうのはしっかりしてる。線引きがしっかりしてるから」みたいな。「そこは見習ってほしい」みたいな、言ってたみたいで。

すごいありがてー。見てくれてる人はいるんだなって思いました。ありがてー。

(コメント「(言ってくれてたのは)AKIRA先生?」)

AKIRA先生ではないですね。AKIRA先生ではないダンスの先生です。