山本彩 NMB48の8年間はずっと青春だった!このラジオのことは青春だと思えない?「アッパレやってまーす!」

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画像引用 twitterより
「アッパレやってまーす!」2018年11月19日放送

出演メンバー

山本彩
濱口優(よゐこ)
有野晋哉(よゐこ)
鈴木拓(ドランクドラゴン)

青春とはいつのことをいう?

鈴木 「今から考えたら若くて夢中になったものってことですよね。」

有野 「そうやろな。」

鈴木 「はい。下手したら今ここにいる瞬間も、80歳ぐらいになったときに『いや~、若かったな~』『あれは青春だったな~』って思うかもしれないですね(笑)」

濱口 「『あのラジオは青春だったね~』って(笑)」

有野 「あるある。」

山本 「けど、みんな夢中にはなってないから(笑)」

一同 「(笑)」

有野 「どういう意味やねん!(笑)夢中になってるよ、毎週、毎週。」

鈴木 「夢中になってるわ!(笑)」

山本 「え~(笑)」

有野 「さや姉だけやで、夢中になってへんの。」

山本 「嘘や~(笑)」

有野 「ほんまや!(笑)」

鈴木 「『あのときの下ネタの品格(番組内のコーナー)は青春だったな~』って(笑)」

山本 「(笑)」

山本彩の青春はいつ?

有野 「さや姉の青春って何?」

山本 「わたしはもうNMBがずっと青春でしたから。学生からずっと。」

濱口 「そうか。なるほどな。」

鈴木 「多分、もうちょっと経ったら、卒業のときのことも『青春だったな~』って思うんじゃないですか?」

山本 「もう思ってます。」

鈴木 「早いな(笑)」

山本 「8年間ずっと。青春やなって。」

鈴木 「あ~、まあね。」

有野 「そうか。」

濱口 「思いながらやってたんや。」

山本 「はい。」