画像引用 twitterより
「夕方NMB48」2020年2月20日放送アフタートーク
出演メンバー
渋谷凪咲(なぎちゃん)
安田桃寧(ももね)
泉綾乃(あーのん)
杉浦琴音(ことちゃん)
山崎亜美瑠(あみるん)
出口結菜(ゆいな)
盛山(見取り図)
リリー(見取り図)
最終オーディションのときは根拠のない自信が
渋谷 「元々NMBは好きやったんですけど。友達が『受けるから一緒に受けへん?』みたいな感じで受けて。」
リリー「あ~、そのパターン。」
渋谷 「で、最終審査のときに…。なんか、最初はずっと『受かるわけないわ~』やったんですけど、一次、二次、三次って受かっていって、『あ~、受かった』って思って。最終審査が、1回ダンス審査みたいなのをして、『そこからちょっと時間空きます』って、『その後に受かる人だけ残っといてもらいます』みたいな感じやったんですよ。だから、オーディションに行ったときに、お母さんと一緒に行ってたんですけど、お母さんは外で待ってて、お母さんが『受からんかもしれへんな』みたいな言ったけど、『いや、凪咲、多分受かると思うわ』って言って、『受かると思うから先帰っといて』って言って帰らせて、(審査を)やったら受かりました。」
リリー「へ~。」
盛山 「かっこええな。」
渋谷 「はい(笑)」
盛山 「すごい。本田圭佑のエピソードみたいやな(笑)」
一同 「(笑)」
盛山 「『わたし、多分受かってるわ』と。」
渋谷 「はい。」
盛山 「なんかそれは面接とか審査のときに確信めいたものはあったん?」
渋谷 「いや、全然ないんですけど。『なんか受かるな』みたいな思って。本当、根拠のない自信でした。」
盛山 「やっぱ、言霊、ありますね。」
渋谷 「うんうん。」