画像引用 NMB48オフィシャルブログより
「SHOWROOM」2021年1月2日配信
出演メンバー
早川夢菜(ゆななん)
小2からアイドルになりたかった
小2からアイドルになりたかったです。もう、ずっと。小学校のときにお楽しみ会っていうのがあって、リーダーになって自分が友達集めて、お楽しみ会がある度に毎回AKB48さんの曲とか歌ってました。
家でもね、ライブごっこをしてて、昔ね、小さいとき。キッチンにスポットライトみたいな照明があって。それが180度ぐらい回せるんですよ。それをリビングのほうに向けてスポットライト代わりにして。セロファンって分かりますか?赤色とか青色とかあるんですけど、それを貼ったりして、めっちゃ本格的にやってました、小さいとき。ママ1人のお客さんだったんですけど。
今ではね、たくさんの方に見ていただける存在になれて。超ハッピー幸せです。
(コメント「良い話」)
「良い話」って言ってくれてる。だから、ママが「大阪城ホールのスクリーンに夢菜が映ってるのを見て泣けた」って言ってくれました。夢菜も泣けてきた、今。
(コメント「お母さんも嬉しいだろうね。これからももっと泣かせてあげてね」)
それね。ママもね、夢菜と同じで涙もろいんで(笑)。
(コメント「今年一番感動した」)
今年始まったばっかやけど(笑)。
(コメント「これからも嬉し泣きをたくさん」)
そうですね。今は悔し泣きのほうがもちろん多いけど、でも、入ってから幸せのほうが多いです。だからね、ぴよらー(ファンネーム)さんには本当に感謝感謝なんですよ。
なんか、NMBに入るまでにね、色んなことをやってきたんですけど…中々ね…色々あって…。でも、今、こうやって、こんなにもたくさんの方に見ていただけて…(泣)。もう、また泣いちゃった(泣)。めっちゃ泣く子みたいで辛い(笑)。
だから、今、入らせてもらった以上、「選抜に行きたい」とか「センター獲りたい」ってめっちゃ言ってるんですけど、本当にNMBに入らせてもらっただけでもめっちゃありがたいというか、めっちゃ感謝してて。
「(NMB48に)入った」っていうのを目標にしてたわけじゃないんですけど、何て言ったらいいんかな?感謝しきれへんぐらいみなさんに感謝してるってことが言いたかったです。
入らせてもらった以上は、NMBにもNMBのファンのみなさんや夢菜を応援しようと思ってくれたファンのみなさんに恩返しというか、「夢菜がNMBに入ってくれてよかった」って言ってもらえる存在になりたくて。
「思うようにいかない」とかそんな涙じゃないねんけど、みなさんが優しすぎてその感動の涙です。応援してくれてることが嬉しすぎて。