早川夢菜 NMB48オーディション合格発表で自分の名前が呼ばれたときの心境を語る「SHOWROOM」

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画像引用 NMB48オフィシャルブログより
「SHOWROOM」2020年12月19日配信

出演メンバー

早川夢菜(ゆななん)

NMB48オーディション合格発表で自分の名前が呼ばれたときの心境

(コメント「オーデの合格発表で名前呼ばれたとき冷静に見えた」)

本当、あの瞬間は…。夢菜って後からジワジワくる人で。最初、呼ばれたとき「えっ」って。けど、自信はあったんですよ。あそこまで残ったら、セレクションもめっちゃ頑張ったし、自分のやるべきこともやったし、あそこまで行ったら「ほんまに受かりたい」っていう気持ちが強かったので。けど、いざ名前を呼ばれたときは、なんか、初めての感じになりましたね、嬉しくて嬉しくて。

あのセレクション期間は、それまでずっとコロナとかで体力的にも落ちてて、レッスンが本当にしんどくて「レッスンって本当にしんどいな」って思ってたんですけど、今思うと全然。慣れってすごいって思います(笑)。

(コメント「たしか初めのほうに呼ばれたよね?」)

そうそう。2番目に呼ばれて。(和田)海佑の次に呼ばれて。10人目ぐらいだったら覚悟してめっちゃドキドキしてたと思うんですよ。けど、まさか2番目に名前を呼ばれると思ってなかったから。ドキドキする前に呼ばれたって感じですね。

18歳で加入するのは遅いと思っていた

18歳、もう遅いやろうなって思ってて。ダメ元で本当に受けたんですよ、落ちる覚悟で。そしたら、なんとなんと受かっちゃって。そしたら、海佑ちゃんとか23歳で受かってて。まあ、海佑ちゃんの場合、海佑ちゃん自体が良すぎたから、それは理解なんですけど。「あっ、遅くなかってんや」って、「諦めんでよかったな」ってめっちゃ思いました。

(コメント「15歳ぐらいに見える」)

え~、悲し~(笑)。なんか、だいたい高校生が黄金期じゃないですか。やから、まだみんな夢菜のこと15歳って思ってるってことは、まだ黄金期が来てないってことですね(笑)。