NMB48出口結菜 W1NーCメンバーで『まさかシンガポール』の歌詞の解釈をしたエピソード「SHOWROOM」

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画像引用 twitterより
「SHOWROOM」2021年2月23日配信

出演メンバー

出口結菜(ゆいな)

W1NーCメンバーで『まさかシンガポール』の歌詞の解釈をした

『まさかシンガポール』とかもなるべく情景をみなさんに。「シンガポールに行きたい」って思ってもらえるような。わたしたちなりの解釈を『まさかシンガポール』はしてるので。その動画が実は2、3分、マネージャーさんが隠し撮りしてくれてるのがあって。10分ぐらい喋ってたんですけど、『まさシ』に対して。

1番から全部、「この人はどういう人で」「何で働いてて」みたいな。「どういう気持ちでシンガポールに行ったのか」とか「どのぐらいの収入で」とか(笑)。「何でシンガポールに行けたのか」とか。そういうのとかを自分達で頑張って解釈してる動画が実はあって。それをいつかツイッターに載せます(笑)。「有給があるからシンガポールに行けたんだよね」みたいな、そんな感じです。

そういうのを思い浮かべながらやってました。「この振りはこういうのを思い浮かべるためにあるんだよ」とか「この振りは多分この情景を描いてるのかな」とか。(動画は)わたしが今持ってるのでいつか載せます。

『(冬将軍の)リグレット』とか『だってだってだって』とか、けっこう設定がすぐみんなにハマったんですけど、『(恋なんか)No thank you』とかも。なんか、『まさシ』とか『全力グローイングアップ』とかってけっこう設定がざっくりしてたから、最後の最後まで統一するのが難しくて。だからこそ、1個1個細かい所までやってました。

みんなで「なんでホテルを片っ端から探しに行くんやろ?」とか(笑)。「でも、結局、『幸せなのはここまで来た現実』って言ってるから自分に酔ってるんだね」とか、ちょっと愚痴とか言ったりして(笑)。「まあ、そういう価値観の人もいるよね」っていう話をみんなで10分、20分してました(笑)。