NMB48石田優美 卒業発表をしたときの心境は?「TEPPENラジオ」

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画像引用 twitterより
「NMB48のTEPPENラジオ」2024年6月22日放送

出演メンバー

安部若菜(わかぽん)
石田優美(ゆうみん)

卒業発表をしたときの心境は?

安部 「発表したときの心境はどうでした?」

石田 「昼・夜(公演)やってんけど、夜に発表させてもらって。公演中は全然緊張とかはなかってん。『もうちょっとで発表か』みたいな感じで思っててんけど。」

安部 「はい。」

石田 「いざ、一抹礼でみんなで手を繋いで『ちょっと待ってください』で緊張しだして。そのワードを言う日が来たんだっていう悲しさもあって。そこは緊張したな。」

安部 「『ちょっと待ってくださっ…』って(笑)」

石田 「やめなさい(笑)。いじってるやんか(笑)」

安部 「(笑)」

石田 「ちょっと緊張しすぎて(笑)。あんまり覚えてない。」

安部 「いた期間が長ければ長いほどね。」

石田 「そう。『あっ、ついに言っちゃうの、自分』っていう。」

安部 「寂しいとかですか?」

石田 「全然ある。自分1人でスピーチの練習をしてたときは普通にスラスラ言えててんけど、ファンの方の前に立つと余計に言われへんくなった。」

安部 「たしかに。絶対そうですよね。」

石田 「うん。」

安部 「でも、寂しい雰囲気もありつつ、ゆうみんさんがいじられてたのが、見てて嬉しいというか良い雰囲気やなと思って。」

石田 「わたしも嬉しかった。悲しむよりかは笑顔で終わりたいから。卒業発表もすごい空気やったけど、こじりん(小嶋花梨)とかがいじってくれたから、まだ気は楽やったけど。」