NMB48安部若菜 初期の山本望叶は距離感がバグッていて…「TEPPENラジオ」

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画像引用 twitterより
「NMB48のTEPPENラジオ」2022年5月21日放送

出演メンバー

山本望叶(みかにゃん)
安部若菜(わかぽん)

2人の最初の会話は覚えている?

山本 「1番最初は覚えてない。」

安部 「1番最初はバスの中で話した気がする。」

山本 「バスの中?」

安部 「オーディション中のバスで。望叶から来てくれたよね。」

山本 「それは間違いなくそうやと思う。初め若菜にめちゃめちゃグイグイ行ってたもん。」

安部 「うん。なんか、詐欺かと思った(笑)」

山本 「壺買わされるんかと思った?(笑)」

安部 「『なんでこんな可愛い子が来るんやろう?』って思ったもん(笑)」

山本 「あのときマジで可愛くて。今もやけど。本当に可愛かった。」

安部 「いや、そんなん言ってくれる人いなかったから。しかも、オーディション中にそんなに誰とも喋ってなかったからさ。」

山本 「それが可愛くて(笑)。ずっと1人で練習しとんのよ(笑)」

安部 「(笑)」

山本 「『めっちゃ可愛い!』と思って(笑)」

安部 「恥ずかしい(笑)」

山本 「可愛かった。」

安部 「わたし、最初に望叶からLINEが来たときに、望叶がLINEの名前を何も書いてなくて空白やったんですよ。誰からLINEが来たか分からへんかって。『大好き』っていきなり送られてきて(笑)」

山本 「(笑)」

安部 「わたし、ほんまに怖くて。『すいません、誰ですか?』って送ったら、『はあ?』って送られてきて(笑)」

山本 「そうやっけ?(笑)」

安部 「そう(笑)」

山本 「望叶、最低やん(笑)。なんか、めっちゃ何通も送らんかった?『可愛い』『大好き』みたいな。」

安部 「そうそう。めっちゃ来てて。ほんまに怖かってん(笑)」

山本 「あっ、思い出した。『誰ですか?』みたいな来たわ(笑)」

安部 「だから、最初はすごく望叶のことを怯えてた(笑)」

山本 「距離感バグッてるもんな(笑)」

安部 「バグッてた(笑)。バスとかで隣に座って、腕組んだりしてた記憶がある。」

山本 「めっちゃ行ってたわ。なんか、人との距離の詰め方が分からんくて、とりあえず好き好きアピールしとこみたいな感じやった(笑)」

安部 「覚えてるん?(笑)」

山本 「思い出してきた。」

安部 「ずっと一緒におったよな。当時が1番距離が近かったかもしれへん。」

山本 「ほんまに。」

安部 「そう思ったら今はちょうどよくなったんやな。」

山本 「うん。本当にね。」

安部 「望叶は初期の頃、めっちゃスキンシップで距離を詰めてた記憶がある。」

山本 「そう。人見知りやから喋って仲良くなるっていうやり方が分からんくて。とりあえず触っといたらいいかなって思ってて(笑)」

安部 「ヤバい発想してるやん(笑)」

山本 「(笑)」