画像引用 twitterより
「NMB48のTEPPENラジオ」2021年7月16日放送
出演メンバー
梅山恋和(ここな)
菖蒲まりん(マリン)
トークテーマ「猫を被る」
菖蒲 「猫を被りません?」
梅山 「被ります。」
菖蒲 「被りますよね(笑)」
梅山 「被ります(笑)」
菖蒲 「『素を出したい』とか言ってるんですけど、猫を被っちゃいますよね。」
梅山 「なんか被っちゃうんですよね。」
菖蒲 「すごくないですか?初対面の人の前で心を開ける人って。」
梅山 「本当にすごいなって思います。たまにおるやんか。」
菖蒲 「はい。出口(結菜)とか。すごい。」
梅山 「本当に出口はすごい(笑)」
菖蒲 「出口のコミュ力があれば世の中何でも成し遂げられると思うんですよ。」
梅山 「たしかに。怖いものがないと思いますね。」
菖蒲 「だから、あれになりたいんですけど、なかなかできないですね。」
梅山 「えっ、めっちゃできてそうなイメージがあった。」
菖蒲 「本当ですか?」
梅山 「うん。」
菖蒲 「逆に第一印象悪いタイプなんですよ。『怖い』とか『喋らなそう』とか。」
梅山 「あ~。『クール』みたいな。」
菖蒲 「そう。『クール』とか。だから、普通にただ喋らないで『あの人可愛いな』とか心で思ってるだけなのに、『怒ってる?』とか言われるんですよ。」
梅山 「(笑)」
菖蒲 「『いや、怒ってない』『むしろ褒めてたよ』みたいなときがあって。」
梅山 「なるほど(笑)。勘違いされやすい。」
菖蒲 「そうなんです。」
梅山 「わたしもそうですね。」
菖蒲 「本当ですか?」
梅山 「『喋りかけないでオーラすごい』みたいな(笑)」
菖蒲 「あ~。でも、逆に恋和さんは『怖い』とかじゃなくてフワフワオーラで喋りかけれないんじゃないですか?」
梅山 「逆に(笑)」
菖蒲 「はい(笑)」
梅山 「そういうことか(笑)。まあ、でも、これは難しいよな。」
菖蒲 「本当に。これはどう解決しましょうか。でも、『人見知りだから』とか言い訳なんですよね(笑)。『自分が頑張れよ』っていう結論にいつも至るんですけど(笑)」
梅山 「(笑)。『ちゃんと変わらないと』って思ってはいるんですけどね。」
菖蒲 「なんか、本当の自分を知ってるのは逆にファンの人だったりするんですよ。」
梅山 「あ~。たしかに。」
菖蒲 「配信とかでは素を出せるから。」
梅山 「うんうん。分かる。SHOWROOMとか。」
菖蒲 「SHOWROOMとかが素で、先輩とかとコミュニケーションを取るときが緊張しちゃって自分じゃない自分みたいなもどかしさがあります。」
梅山 「うんうん。分かります。」
菖蒲 「2人ともけっこう似てる所があるので(笑)」
梅山 「似てるよな(笑)」
菖蒲 「これから頑張って克服したいですよね。」
梅山 「2021年はちょっと頑張りたいですね。」
菖蒲 「頑張りましょう。」
梅山 「目指せ、出口(笑)」
菖蒲 「目指せ、出口(笑)」