NMB48山本彩加 劇場公演のリハでやらかした思い出を語る「TEPPENラジオ」

スポンサーリンク


画像引用 twitterより
「NMB48のTEPPENラジオ」2021年1月1日放送

出演メンバー

梅山恋和(ここな)
山本彩加(あーやん)

劇場公演の思い出

梅山 「劇場公演の思い出、ある?」

山本 「え~、いっぱいあるよな。」

梅山 「あるな。」

山本 「やっぱり、『劇場で好きになりました』とか言ってくれる方もすごい多いし。」

梅山 「うんうん。たしかに。」

山本 「やらかしたことは何かあるかな?わたし、リハとかでけっこうやらかしてるんですよ。」

梅山 「ウソやん?」

山本 「『2番目のドア公演』のリハーサル、ゲネプロっていう本番と同じようにやるリハーサルがあるんですけど。」

梅山 「ありますね。」

山本 「そのときに、『誤解』ですごい大ごけして(笑)」

梅山 「あ~、あったな。」

山本 「そう(笑)。めっちゃこけたことがあったけど。」

梅山 「すごいアザになってたよな?(笑)」

山本 「そうやねん(笑)。『本番はこけないかな?』ってずっとそわそわしてたことがありましたけど。」

梅山 「あれ、ヒール高いよな?」

山本 「そう。でも、本番でめっちゃやらかしたみたいなのは意外とないかもしれへん。」

梅山 「うんうん。」

山本 「でも、劇場って生やから、やらかしちゃう子もいるやん、衣装が取れちゃったとかさ。」

梅山 「たしかに。」

山本 「そういう子のカバーに入るとかもめっちゃ大事やから。」

梅山 「分かる。」

山本 「そんなんができるようになったときに、『あっ、今、自分できた、嬉しい』っていう感情にはなったりしてましたね(笑)」

梅山 「さすがです。」


スポンサーリンク
スポンサーリンク
TEPPENラジオ
アイリータイム IRIE TIME