画像引用 twitterより
「NMB48のTEPPENラジオ」2020年8月21日放送
出演メンバー
新澤菜央(しんしん)
吉田朱里(アカリン)
難波鉄砲隊メンバー投票企画について
吉田 「わたしは辞退してるので。ここでいったら厚かましいじゃないですか。」
新澤 「(笑)」
吉田 「思ってん。最初、なんか、立候補制じゃない説みたいなのがあったやんか。」
新澤 「あ~。はいはい。」
吉田 「だから、『えっ…』って。わたしはもうそういう段階じゃない。ファンの方にセンターにしてもらう段階でも最早ないかなって。総選挙がもしあったとしても出るつもりはなかったし、ずっと。あの14位の総選挙が最後と思ってたから。」
新澤 「はい。」
吉田 「だから、後はもう恩返ししていこうと思ってて。このタイミングでこういうことがあると、わたしのモチベーション的にはさ、『鉄砲隊は違うやろ』やけど、ファンの人はさ、わたしセンター曲もあんまりないしさ、『見たい』っていう気持ちで投票してくれるかもしれへん。」
新澤 「あ~。」
吉田 「で、今、握手会もないから話さへんしさ。」
新澤 「うんうん。」
吉田 「『どうしよう…』って。これで頑張ってもらって中途半端に3位とかになってしまったとき、めちゃくちゃ申し訳ないって思ったから。マジで立候補制になってよかったなってわたしとかは思ったし。思ってるメンバーはきっと多いと思う。鉄砲隊やから。それが選抜やったらさ、やっぱセンターを目指したいとかあるけど。鉄砲隊って次世代感があるというか。」
新澤 「たしかに。そうですね。」
吉田 「それを分かった上で多分ファンの人も投票すると思うし。でも、次世代にも頑張ってほしいけど、わたしとしては、今まで選抜とかの経験あんまりないけどNMBを支えてきてくれたメンバーもいるわけじゃないですか。」
新澤 「うんうん。」
吉田 「総選挙とかってなると難しいけど、NMBってなるとそこにスポットライト当たってほしいなって思うし…」
新澤 「うんうん。」
吉田 「あんまりコメント出さんとこうと思う(笑)」
新澤 「(笑)」
吉田 「何も触れてないねん今回、SNSとかで。」
新澤 「あっ、そうなんですか?」
吉田 「そう。でも、頑張って、しんしん。」
新澤 「頑張ります。」
吉田 「『毎日彼女』っていう曲作ってもらおう(笑)」
新澤 「作りますか(笑)」