NMB48吉田朱里 MV撮影には楽勝なパターンと大変なパターンがある?「TEPPENラジオ」

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画像引用 twitterより
「NMB48のTEPPENラジオ」2020年8月21日放送

出演メンバー

新澤菜央(しんしん)
吉田朱里(アカリン)

『だってだってだって』MV撮影について

吉田 「MV撮影はどうでしたか?」

新澤 「初めての選抜メンバーとしてのMV撮影でめっちゃ緊張したんですけど。」

吉田 「うんうん。」

新澤 「先輩方のを見て、すごいお勉強になったし。めっちゃ楽しかったです。」

吉田 「あのMV勉強するところあった?」

新澤 「いや、ありましたよ(笑)」

吉田 「(笑)」

新澤 「振り入れとかも必死やったんですけど。先輩方とかはすごい、『えっ、もうそんな完成系?』みたいな(笑)」

吉田 「そっかそっか。まあ、たしかに早かったか、覚えんの。」

新澤 「うんうん。」

吉田 「全然、今回のはマジで楽勝やった(笑)」

新澤 「楽勝だったんですね(笑)」

吉田 「うん。楽勝やった。あのMV撮影は楽やったけど。今回、割と決まってたから、色々。」

新澤 「あ~、たしかに。」

吉田 「本当に決まらないときとかあるから。」

新澤 「うんうん。」

吉田 「振り入れも、『床の間正座娘』とか朝に振り入れしたもん。」

新澤 「えっ!」

吉田 「で、すぐダンスシーンで。全く覚えられへんかって。正味、覚えてなかった、あのMVの撮影は。」

新澤 「(笑)」

吉田 「で、ヒールめっちゃ高いし、床穴空いてるし。」

新澤 「え~(笑)」

吉田 「『床の間』はほんまに覚えんと撮ったな。」

新澤 「そうやったんですね。」

吉田 「うん。前日振り入れがあったらすごいラッキー。」

新澤 「あっ、そうなんですか。じゃあ、もう、(今回は)ラッキーな曲だったんですね。」

吉田 「そう。『絶滅黒髪少女』とかは100回ぐらい踊ったし。」

新澤 「えっ!デビュー曲。」

吉田 「『まだ踊る?』って。これが普通やと思わされてたからさ、あのとき。」

新澤 「え~。」


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