NMB48小嶋花梨 今の状況で10周年を迎えることについて『本当に悔しいけど』『でも、NMBは今この環境でもできることは何か?って考えてる』「TEPPENラジオ」

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画像引用 twitterより
「NMB48のTEPPENラジオ」2020年7月10日放送

出演メンバー

山本彩加(あーやん)
小嶋花梨(こじりん)

NMB48はあと3ヶ月で10周年 どんなメモリアルイヤーにしたい?

山本 「どうですか?キャプテン。」

小嶋 「9周年のときに目標をすごい掲げて。」

山本 「うん。」

小嶋 「1月の選抜ライブとかでも『さあ、始まるぞ』って気合い入れて始めたのに。こういう状況になっちゃって。」

山本 「うん。」

小嶋 「本当に自分が9周年のときに想像していた以上の壁がぶち当たりすぎて。」

山本 「たしかに。」

小嶋 「本当に悔しいけど。でも、NMBは今この環境でもできることは何か?って考えてるし。けっこう前向きだから。」

山本 「うん。」

小嶋 「あと3ヶ月でどう環境が変わるか分かんないけど。」

山本 「うん。」

小嶋 「こういう1年だったからこそできたこととか、達成感とか…達成感が生まれるようなことができればいいなっていうふうに思ってますね。」

山本 「はい。」

シングル初選抜曲『僕だって泣いちゃうよ』について

小嶋 「これは本当に思い出の曲です。」

山本 「そうですね。」

小嶋 「ミュージックビデオの撮影とかも本当にすごいはっきり覚えてる。」

山本 「うんうん。あれは初めてメンバー全員でMVを撮影したので。」

小嶋 「うん。」

山本 「本当に思い出に残ってますね。」

小嶋 「暑かったね。」

山本 「暑かった~。大変だったね。あれ。」

小嶋 「大変だった。だけど、あんなに大がかりにミュージックビデオを撮れたのも初めてだったから嬉しかったね。」

山本 「嬉しかった。」