NMB48吉田朱里 南羽諒 振り入れが最悪なパターンだったミュージックビデオ撮影の思い出を語る「TEPPENラジオ」

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画像引用 twitterより
「NMB48のTEPPENラジオ」2020年6月26日放送

出演メンバー

南羽諒(はあさ)
吉田朱里(アカリン)

南羽諒の初選抜曲『床の間正座娘』について

吉田 「初か、これが。」

南  「初です。」

吉田 「振りむずかったやろ?初めてにしては。」

南  「もうミュージックビデオ(撮影)、ついていけなくて。」

吉田 「そうやんな。だって、わたしもついていかれへんかったもん。振り覚えてなかったもん、あの日。」

南  「もう涙出そうでした。」

吉田 「もう泣いてた、わたしは(笑)」

南  「(笑)」

吉田 「あれが初めてはほんまにつらいな。なんか、ミュージックビデオの撮影って、ダンスの振り入れがね、2パターンあって。前日に振り入れしてもらえるパターンと当日の朝に振り入れするパターンがあるんですけど。」

南  「うんうん。」

吉田 「前日はまだいいんですよ。しっかりスタジオで鏡見ながらできるまでやればいいから。」

南  「うんうん。」

吉田 「当日はね、撮影も始まるし、メイクもしやなあかんし。撮影自体が朝早いのに、振り入れの時間が更に朝早い。眠い。しかも、スタジオじゃない。鏡も途切れ途切れでしかないから場所によっては見えない。」

南  「そうなんです。」

吉田 「朝で寝ぼけてるから振り入ってこない。駐車場みたいな寒い所でやるから、そっちでもイライラする。」

南  「(笑)」

吉田 「このパターンのミュージックビデオは最悪なんですよ(笑)」

南  「はい(笑)」

吉田 「このパターンの回だったんですよ、(南羽諒は)初回が。」

南  「(笑)」

吉田 「っていう感じですね(笑)。でも、曲はね、すごい素晴らしく、盛り上がるもんね。」

南  「はい。面白いです。」

吉田 「ライブでも一番盛り上がるし。ミュージックビデオも『絶滅黒髪少女』のオマージュみたいになってるので。よかったら見てください。」