NMB48山本彩加 出口結菜 抱きしめられるなら背中からのほうが好き?「TEPPENラジオ」

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画像引用 twitterより
「NMB48のTEPPENラジオ」2020年3月17日放送

出演メンバー

出口結菜(ゆいな)
山本彩加(あーやん)

トークテーマ「背中から抱きしめられる」

山本 「最高!」

出口 「(笑)」

山本 「わたし、背中からのほうが好きかもしれへん。」

出口 「分かる~!」

山本 「分かる?」

出口 「この前の『恋つづ』もそうだったんです。」

山本 「あっ、そうなん?」

出口 「『恋つづ』ヤバかったです!背中から。」

山本 「バックハグってこと?」

出口 「そうです。」

山本 「最高やな。」

出口 「なんか、多分、背中のほうが温もり感じれる気がする。」

山本 「うん。アレやろ、そういう神経が多いんですよね、背中のほうが。」

出口 「あっ、そうなんや。」

山本 「そう。」

出口 「へ~。」

山本 「だから、めっちゃ、キュンともするし安心感も感じるねんて。」

出口 「へ~。そうなんや。」

山本 「そうらしいよ。だから、例えばさ、背中触られたらゾクゾクとかするやん。」

出口 「あ~、たしかに。」

山本 「そんな感じ。」

出口 「そんな感じ(笑)」

山本 「そんな感じっていうか、だから、そういう神経が多いんですって。」

出口 「へ~。ちょっと、じゃあ、メンバーにやってみよう(笑)」

山本 「バックハグしてください(笑)」

出口 「(笑)」

出口結菜のギャグ「でぐまっちょ、ごりまっちょ」が生まれたきっかけ

山本 「そのギャグはどうやって生まれたん?」

出口 「(谷川)愛梨さんの卒業コンサートで百合劇場あったじゃないですか。」

山本 「あ~、やったな。」

出口 「そこで、わたし、スベる芸人の役だったんですよ(笑)」

山本 「うんうん(笑)」

出口 「スベるとは思ってなかったんですけど、ネタ考えて、やったら、綺麗にスベりました(笑)」

山本 「なるほどね(笑)」

出口 「それで生まれましたね。」