NMB48出口結菜 高校生活の思い出を語る『友達が態度を変えなかった』『先生にすごく助けられた』「TEPPENラジオ」

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画像引用 twitterより
「NMB48のTEPPENラジオ」2020年3月17日放送

出演メンバー

出口結菜(ゆいな)
山本彩加(あーやん)

高校生活の思い出

山本 「JKライフみたいな、どうやった?」

出口 「わたし、高校生で(NMB48に)入ったんですよ、アイドルになったから。」

山本 「そうやな、うんうん。」

出口 「だから、環境がガラッと変わって。最初は戸惑いましたし。」

山本 「大変よな。」

出口 「うん。でも、周りの友達がそんなに態度を変えなかったというか。」

山本 「あ~。」

出口 「いつも通り接してくれてたことが、すごい。」

山本 「一番嬉しいよな、それが。」

出口 「うん。すごい楽だったし。」

山本 「うんうん。」

出口 「あと、先生にすごく助けられたなって思って。2年生で入ったんですけど。」

山本 「うんうん。」

出口 「2、3年生が一緒のクラスだったんですよ。」

山本 「そうなんや。」

出口 「クラス替えがなくて。だから、担任も変わらなくて。」

山本 「うん。」

出口 「だから、ずっと理解してくれてる先生だったなって思いますね。」

山本 「いいことや。すごい。いいね。」

出口 「まあ、泣かなかったですけど、卒業式は(笑)」

山本 「泣かなかったんかい(笑)。高校ってみんな泣くんかな?小・中はめっちゃ泣いた。」

出口 「わたしも泣きました。」

山本 「なあ。高校は泣きそうにない感じがして。でも、泣くかもしれんな。」

出口 「泣きますかね?」

山本 「だって、ほんまにもう会われへんかもしれへんやんか。」

出口 「え~、そんなこと言ったら今泣きそう(笑)」

山本 「今は泣かんとって(笑)」

出口 「(笑)」


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