NMB48山本彩加 映画『シグナル100』の撮影で大変だったこと・得意だったことを語る「TEPPENラジオ」

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画像引用 twitterより
「NMB48のTEPPENラジオ」2020年1月21日放送

出演メンバー

井尻晏菜(あんたん)
山本彩加(あーやん)

映画『シグナル100』の撮影で大変だったことは?

山本 「大変だったことは…これがだいたい1年前ぐらいに撮影したんですけど。」

井尻 「あっ、そうなんだ。」

山本 「そうなんですよ。だから、顔もね、幼いんですけど(笑)」

井尻 「たしかにね、すごいおぼこいよ、あなた。」

山本 「そうなんです。幼い。」

井尻 「前髪もあるし。」

山本 「そうなんです(笑)」

井尻 「ほんで?どうだった?」

山本 「演技をちゃんとしたことがなかったので。」

井尻 「うんうん。」

山本 「まず、演じてこの役になるっていうのも大変ではあったんですけど。」

井尻 「うんうん。」

山本 「この映画自体が独特で、シグナルっていう催眠がかかった瞬間のスイッチだったりとか、自分の意識では死にたくないのに死ななきゃいけなかったり。すごい難しい演技だったので。」

井尻 「うんうん。体が言うことをきいてくれないみたいなね。」

山本 「苦戦しましたね。」

井尻 「へ~。」

山本 「でも、唯一わたしができたことというか得意だったことが、目を殺すっていう、目を殺してみんなが映像を見るっていうのがあったんですけど。」

井尻 「うんうん。」

山本 「目を殺すのだけは得意でしたね(笑)」

井尻 「あ~、やっぱりそこは舞台で発揮されているものがあったんかね。へ~、そっかそっか、楽しみ。公開日いつやっけ?」

山本 「24日です。1月24日。」

井尻 「24日、OK、観に行こう。」

山本 「是非劇場で観てください。」

井尻 「観てください、みなさんも。」


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