画像引用 twitterより
「NMB48のTEPPENラジオ」2020年1月14日放送
出演メンバー
横野すみれ(すーちゃん)
山本彩加(あーやん)
山本彩加 オーディションの思い出
山本 「わたしはもともと芸能界に全然興味がなくて。」
横野 「へ~。」
山本 「だから、アイドルも全然詳しくなかったんですけど。」
横野 「うんうん。」
山本 「お姉ちゃんがアカリンさんのYouTubeを見てて、5期生のオーディションの存在を知って、オーディションを受けたんですけど。」
横野 「へ~。」
山本 「なんかね、二次審査が部活と被ってたんよ。」
横野 「うわっ。」
山本 「だから、それで行くか悩むくらいの感じだったんですね、最初は(笑)」
横野 「分かります(笑)」
山本 「でも、昔から変なとこが負けず嫌いやったりして。セレクションとかでレッスンを積み重ねていくうちに、『あっ、頑張りたい』って思うようになって。」
横野 「はい。」
山本 「そこから本気になり始めたんですけど。」
横野 「うんうん。」
山本 「なんか、オーディション番号がね、48番だったんですよ。」
横野 「お~、48(フォティーエイト)」
山本 「そう。なんか、そこに運命を感じて、頑張ろうって(笑)」
横野 「へ~。」
山本 「それがなかったらマジで入ってなかったかもしれへん(笑)」
横野 「へ~。オーディションの特技披露みたいなのとかって空手をやったんですか?」
山本 「そう。やった気がする。なんか、オーディションのときにダンス審査ってあったやんか。」
横野 「はい。」
山本 「その前に、みんなで、70人ぐらいいたんかな?全員で振り入れみたいなのをしてもらうんですけど。」
横野 「はい。」
山本 「もう覚えれなさすぎて。ちょうどそのとき、たまたま(中川)美音が隣にいて。」
横野 「へ~。」
山本 「なんか、一緒にやったのを覚えてますね。でも、美音はずっと後ろにおったけど。一番端っこの一番後ろにおった(笑)。2人で端っこでやってたのを覚えてます(笑)」
横野 「端っこで(笑)」
山本 「真ん中で鏡の前でやれるタイプじゃなくて。」
横野 「うんうん。」
山本 「一番端っこでずっといたのを覚えてますね。」