画像引用 twitterより
「NMB48のTEPPENラジオ」2019年12月10日放送
出演メンバー
谷川愛梨(あいり)
吉田朱里(アカリン)
石田優美に卒業することを伝えたら泣いてしまった
谷川 「優美ちゃんになかなか言えなくて。」
吉田 「うんうん。分かる。優ちゃんにはそういうこと言えへんよな。」
谷川 「そう。しかも、同じチームになってからどんどん大好きになって。」
吉田 「うんうん。」
谷川 「今ではほとんど一緒におるぐらい。プライベートでも。」
吉田 「うんうん。」
谷川 「だから、『どうしよう?』『いつ言おう?』って狙ってたんですけど。ある日、ご飯食べ終わって、『ちょっと散歩しようや』みたいな感じで誘って、歩いててんやんか、難波を。」
吉田 「うんうん。」
谷川 「で、アメ村ぐらいに差しかかったときに、優美ちゃんがね、『これからのNどうしていく?』って。」
吉田 「あ~。」
谷川 「わたし、もう苦しくなって。」
吉田 「うんうん。」
谷川 「『もう優美ちゃんと一緒にこのNの未来をわたしは語れない』って。」
吉田 「うんうん。」
谷川 「それをなかなか言えなかったけど、もう今しかないって思って。」
吉田 「うんうん。」
谷川 「もう寒い中ですよ、『優美ちゃん、実はさ…』って。」
吉田 「うんうん。」
谷川 「それを言った瞬間、優美ちゃん察知したんでしょうね、バーって泣いちゃって。」
吉田 「あ~、かわいそ~、優ちゃん。」
谷川 「『辞めるんだ』って言って。『エ~ン(泣)』って泣いちゃって。わたしがすぐにギュって抱きしめて、アメ村の真ん中で。」
吉田 「あ~、この話でわたし涙出てきた~(泣)」
谷川 「じゃあ、アメ村やから、向こうにラッパーがいて。」
吉田 「(笑)」
谷川 「優美ちゃんにほんまはわたし気持ち集中したかったんですけど、もうそのラッパーに集中しちゃって。ずっとラッパー見ちゃってましたっていう話です(笑)」
吉田 「(笑)」
谷川 「これを優美ちゃんに言ったら、『ほんま最低!』っていつも怒るんですけど(笑)」
吉田 「ちょっと今涙出てきたのが、おもしろ涙に変わってきちゃった(笑)」