NMB48吉田朱里 新澤菜央 学生時代はモテた?告白されたことはある?「TEPPENラジオ」

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画像引用 twitterより
「NMB48のTEPPENラジオ」2019年10月8日放送

出演メンバー

新澤菜央(しんしん)
吉田朱里(アカリン)

トークテーマ「モテ期」

吉田 「(NMB48に)入ったの遅かったやんか。」

新澤 「はいはい。」

吉田 「20歳で入ってんやったっけ?」

新澤 「はい。」

吉田 「モテた?入る前は。」

新澤 「全く。いつかモテ期来るだろうって思いながら、気づいたから終わってました、学生が。」

吉田 「そうやねんな。アイドルの子ってモテた子少なくない?」

新澤 「たしかに。もう、可愛すぎてじゃないですか?」

吉田 「あっ、みんな?」

新澤 「うん。みんな可愛いから。」

吉田 「でも、学生時代のモテるってヤンキーみたいな子じゃない?」

新澤 「あ~。なんか、愛嬌あるっていうか、コミュ力高い子でしたね。」

吉田 「そうか。わたしの学生時代は中学生やからな、ヤンキーがモテた(笑)」

新澤 「(笑)」

吉田 「中学のときってヤンキーがモテへん?」

新澤 「たしかに(笑)。ちょっとワルに憧れる(笑)」

吉田 「一番悪いヤンキーと一番悪いヤンキーって絶対付き合うやん。」

新澤 「意外と『めっちゃ真面目やん』みたいな子と付き合ってました(笑)」

吉田 「あっ、そうなんや、学校によるんか(笑)。ヤンキーのトップは絶対付き合うと思ってたけど(笑)」

新澤 「(笑)」

吉田 「モテ期、わたしもないんですよね。『モテたやろ』ってめっちゃ言われるけど、意味が分からん。『モテたやろ』っていう言葉、しっくりこやんねんな。」

新澤 「へ~。」

吉田 「しんしん、告白されたこととかあります?」

新澤 「え~、記憶にない。」

吉田 「そうなんや。」

新澤 「はい。」

吉田 「ないの?」

新澤 「ないです。」

吉田 「ウソやん?」

新澤 「わたし、ずっと女子高、女子大、女子中だったんで。」

吉田 「あっ、そうなんや。」

新澤 「そんなんなかったですね。」

吉田 「あ~、そうか。女子校で過ごしたんや。」

新澤 「はい。」

吉田 「そっか。わたしも小学校のときの変な告白しかないかも。なんか、お道具箱を開けたら小さい紙がいっぱい入ってて。『好き』『大好き』みたいな『付き合ってほしい』みたいな、いっぱい。1個ずつ折られてて、ゴミみたいにバーって入ってて。」

新澤 「(笑)」

吉田 「何のイジメかと思った(笑)。ついにイジメられたか?と思ったら、告白やってんな(笑)。でも、それぐらいしか記憶にないです、わたしも。」