NMB48加藤夕夏 だんさぶる『やさしさの稲妻』は自分達で振り付けをした!イントロだけで4時間もかかった?「TEPPENラジオ」

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画像引用 twitterより
「NMB48のTEPPENラジオ」2019年8月6日放送

出演メンバー

加藤夕夏(うーか)
山本彩加(あーやん)

だんさぶる『やさしさの稲妻』について

加藤 「7月26日の冠ライブ、だんさぶるの公演で発表したんですけど。」

山本 「あ~、はい。」

加藤 「なんと、自分達で振り付けをしたんですよ。」

山本 「うんうん。」

加藤 「構成も全部自分達で振り付けをして。」

山本 「うんうん。」

加藤 「初めてそういうことに挑戦したので。」

山本 「そうですよね。」

加藤 「ほんまに、最初は何も分からず。イントロを6人で作ったんですよ。」

山本 「はい。」

加藤 「ほんだら、6人分のアイデアが出てくるから。」

山本 「うんうん。」

加藤 「イントロに4時間ぐらいかかったんかな。」

山本 「うわ~。まあ、そうなりますよね。」

加藤 「『このままやったら終わらへん』ってなって。ペアで、役割分担して作ったりしたんですけど。」

山本 「うんうん。」

加藤 「みんな、初めての自分達のオリジナル曲やから、こだわりを詰め込みすぎて(笑)」

山本 「はいはい(笑)。めっちゃ難しくなりそう(笑)」

加藤 「そう、めっちゃ難しくなってしまったんですよ(笑)。ほんまに、手が足りへんぐらい早い動きとかも多くて。わたし達のイメージ的には、サビはすごい優しい稲妻、“やさしさの稲妻”っていうのを表現してて。間奏とかで本当の雷とか、歌詞の中で『夕立』って出てくるんですけど、そういう激しさを表現して作ったもりなんで。」

山本 「うんうん。」

加藤 「そういうギャップを見てもらえたらなと思います。」

山本 「1曲の中でね。すごい。これは、もう、みなさん、是非期待して見て頂いて。」


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