NMB48吉田朱里 山本彩は“最初からできる人”ではなく“努力の人”「TEPPENラジオ」

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画像引用 twitterより
「NMB48のTEPPENラジオ」2019年4月2日放送

出演メンバー

大段舞依(まいち)
吉田朱里(アカリン)

全部が完璧な人について

大段 「なんか、全部が上手くこなせる人っていうか、全てにおいて、ちゃんとこなせる人って羨ましい。」

吉田 「あ~、器用な人?」

大段 「そう、器用な人、全部が。」

吉田 「なるほどね。」

大段 「パフォーマンスとかもそうやし、MCとか、仕事も完璧な人っているじゃないですか。」

吉田 「うんうん。」

大段 「そういう人はすごいなって。裏で何してんねんやろ?ってめっちゃ考えちゃう(笑)」

吉田 「そうやな。でも、わたし、さや姉を見てて思ってんけどな。さや姉ってダンスめっちゃ上手いやんか。」

大段 「うんうん。」

吉田 「歌もめっちゃ上手いやんか。」

大段 「うんうん。」

吉田 「でも、『誰かのために公演』の一番最初のDVDを観たら今ほど上手くないから。最初からできてる人じゃないし。」

大段 「あ~。」

吉田 「この8年間でさや姉はさや姉でちゃんと成長してんねんなって。」

大段 「うんうん。」

吉田 「さや姉を見たら思って。」

大段 「あ~。」

吉田 「やっぱりこの人も努力したんやなって。」

大段 「うんうん。」

吉田 「なんか、“できる人”っていう見方をしちゃうやん、どうしても。」

大段 「うんうん、そうですね。」

吉田 「でも、さや姉もちゃんと練習とかしてたんやろうなって。」

大段 「うんうん。」

吉田 「そう思うと、そういう人はそういう人でちゃんとやってるんじゃない?」

大段 「そっか、そうですよね。最初から完璧な人って絶対にいないですもんね。」

吉田 「そうやんな。」


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