吉田朱里 NMB48の上下関係は変わってしまった?バスで後輩が1人席に座って先輩が補助席に座っていた「TEPPENラジオ」

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画像引用 twitterより
「NMB48のTEPPENラジオ」2019年2月5日放送

出演メンバー

谷川愛梨(あいり)
吉田朱里(アカリン)

先輩後輩の上下関係について

吉田 「例えばバスの座る位置とか。AKBのところに行ったらめっちゃ気を使うねん、わたし。」

谷川 「あ~。」

吉田 「『先輩がそこに座るからここに座っとこう』とか気を使うけど。」

谷川 「大事、大事。」

吉田 「最近の研究生とかって、あんまり考えんと普通に1人席とか座ったりするやんか。」

谷川 「うんうん。」

吉田 「わたし達はそれを『ダメ』って言われて育ったから、あかんねんなって思うけど。」

谷川 「わたしも。」

吉田 「それを多分、分かってないから。これは言ったほうが。」

谷川 「うんうん。」

吉田 「この前、ドラ3の子が普通に1人席に座っちゃって、5期生の子が補助席に座っちゃってんやんか。」

谷川 「あ~、うんうん。」

吉田 「これは言ってあげたほうがこの子達のためかなって思ってんけど。」

谷川 「うんうん。」

吉田 「朱里達はそういうのめっちゃ怒られてきたから、言ってあげたほうがいいのかなって。でも、わたしが注意したら怖いやろうなって。」

谷川 「うんうん。」

吉田 「考えてたときに。もしかして今、そういう風潮ないんかな?って、わたし達の社会のルールってもしかして変わってるんかな?って。」

谷川 「え~、変わってんのかな?」

吉田 「で、(安田)桃寧に聞いてん。『中学のとき先輩怖かった?』って。『何も怖くないです』みたいな。『先輩とか後輩の上下関係はNMBで知りました』みたいな。」

谷川 「え~。」

吉田 「だから、時代が違うねん。怖くない?」

谷川 「怖い。でも、芸能界においては絶対に大事なことやから。」

吉田 「知ってたほうがいいから、教えてあげやんなあかんねんやろうな。」

谷川 「うんうん。」


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