NMB48小嶋花梨 小学生の頃は学級委員で全校生徒の前に立つのが大好きだった「TEPPENラジオ」

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画像引用 twitterより
「NMB48のTEPPENラジオ」2018年9月25日放送

出演メンバー

小嶋花梨(こじりん)
山本彩加(あーやん)

おバカだけど小学校時代は学級委員だった

小嶋 「そう、そうなんですよ。こう見えて。」

山本 「これ、聞いてびっくりした。」

小嶋 「本当に?(笑)ずっとやってた。学級委員ができるのが4年生からだったんだけど。4、5、6年生って全部やったし。“はじまりの言葉”とかも全部発表してたし。」

山本 「すごい。」

小嶋 「全校生徒の前で指揮者とかもやってたし。」

山本 「えっ!すごい!」

小嶋 「わたし、めちゃくちゃ全校生徒の前に立つのが超好きだったんですよ(笑)。めっちゃ面白くない?(笑)」

山本 「めっちゃ面白いやん(笑)」

小嶋 「そういうのをするのが大好きだったの。司会とかも大好きで。」

山本 「へ~。」

小嶋 「運動会の“はじまりの言葉”とかも言ってて。」

山本 「すごい!」

小嶋 「そんな人なんですよ。だから、小学校のときは賢く見られてた。」

山本 「“見られてた”(笑)」

小嶋 「小学校4年生のときは、クラスメイトにも、もうバカって分かった状態で学級委員になったから大丈夫だったんだけど、(クラス替えをして)5年生になったときは、『あの子って学級委員の子だよね』って賢いイメージがついてて。」

山本 「あ~。」

小嶋 「だから、テスト返しがあって、隣の子に見られたときに『えっ、小嶋ってバカなの?』って言われて。」

山本 「(笑)」

小嶋 「すごく言われて悲しかったのを覚えてる。」

山本 「それは悲しいね。」

小嶋 「言い方が悲しかった。『悪い?(怒)』ってなった(笑)」

山本 「勉強してください(笑)」

小嶋 「そうですね(笑)」