画像引用 twitterより
「NMB48のTEPPENラジオ」2018年9月4日放送
出演メンバー
石塚朱莉(あんちゅ)
山本彩加(あーやん)
石塚朱莉がよく言っている“ちゅっちゅちゃんファンタジスタ”について
ちゅっちゅちゃんファンタジスタ(CV.石塚朱莉)
— 石塚朱莉 (@akari_0711) 2018年7月13日
石塚 「意味は無い。」
山本 「無いんですか?」
石塚 「“ちゅっちゅちゃんファンタジスタ”は『お腹空いた』っていうときにも使えるし。『今からラジオを録ります』も“ちゅっちゅちゃんファンタジスタ”に置き換えることができる。だから、魔法の言葉。」
山本 「えっ?」
石塚 「本当に意味は無いの。」
山本 「じゃあ、“ちゅっちゅちゃんファンタジスタ”って言われたら、自分なりに訳したらいいってことですか?」
石塚 「そうそう。例えば、今、あーやんは何を思ってる?」
山本 「ちゅっちゅちゃんファンタジスタ!(笑)」
石塚 「そうそう。だから、意味は無いです(笑)。ごめんなさい(笑)」
山本 「(笑)。じゃあ、わたしもこれから使っていきます。」
石塚 「うんうん、使っていって。」
山本 「(公演MCの)締めとか曲振りでもね。」
石塚 「そうそう。『それでは聞いてください。“ちゅっちゅちゃんファンタジスタ”』」
山本 「(笑)。すごくハッピーな曲が流れそう。」
石塚 「(笑)」
山本 「曲振り前の締めとかでもね、『“ちゅっちゅちゃんファンタジスタ”ですけども、早いもので、次が最後の曲になります』みたいな感じで(笑)」
石塚 「そうそう(笑)。そんな感じでいこうぜ。」
山本 「はい(笑)」
生誕祭の弟からの手紙が面白かった
石塚 「中学1年生の弟が生誕祭で手紙をくれたんだけど。」
山本 「可愛い~。」
石塚 「もう、号泣。赤ちゃんの頃から見てるから。」
山本 「うんうん。」
石塚 「中学1年生になって、達者な文章を書いてる姿を見て、吐くかと思うぐらい泣いた(笑)」
山本 「そんなにですか?(笑)」
石塚 「『うえ~ん、うえ~ん』って。本当に可愛かったから。」
山本 「どんな手紙だったんですか?」
石塚 「それは、なんか悪口だったけど(笑)」
山本 「そうなんですね(笑)」
石塚 「『いつも家では寝てるし』みたいな(笑)」
山本 「あ~(笑)」
石塚 「それが本当に良かった。ちゃんとわたしの事を見てるんだなって。反省もしたけど(笑)」
山本 「兄弟らしい手紙ですよね。」
石塚 「そうそう。ファンの方も喜んでくれて。良かったです。良い生誕祭になりました。ありがとう、みんな!」
山本 「お~、良かったです。」