NMB48山本彩加 初恋は小学校2年生!恥ずかしかった初恋エピソードとは?「TEPPENラジオ」

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teppenradio20180612-9
画像引用 twitterより
「NMB48のTEPPENラジオ」2018年6月12日放送

出演メンバー

梅山恋和(ここな)
山本彩加(あーやん)

トークテーマ「恋」

山本 「中高生って青春の時期やから。周りが恋をしてるのをめっちゃ見るよな。」

梅山 「あ~、友達とかのを聞くかも。」

山本 「そうやんな。わたしは、羨ましいなとかあんまり感じへんねんけど。」

梅山 「そうなんや。」

山本 「けど、“青春”っていう響きはいいよな。女の子同士でも青春するやん。女の子同士で遊びに行ったりとか。」

梅山 「うんうん、する。」

山本 「ドラマとか映画とかで高校生とかの恋を観てると、憧れの恋じゃない?」

梅山 「分かる。憧れる。」

山本 「そういう映画は観る?」

梅山 「たまにしか観やへんかな。」

山本 「あ~。」

梅山 「“恋”自体がよく分からへんかも。恋って恋愛?」

山本 「うん、恋愛。例えば『かっこいいな』から始まって『優しいな』とか、1回好きになったら、どんどん好きになっていくんじゃない?分かんないけど(笑)」

梅山 「あ~。」

山本 「初恋は覚えてる?」

梅山 「多分、幼稚園のときに。」

山本 「よく覚えてるな(笑)。どんな子とか覚えてる?」

梅山 「(自分と)身長が変わらなかったんですよ。」

山本 「幼稚園の頃はそんなもんやんな。」

梅山 「手紙の渡し合いをしてたかも。」

山本 「やることが可愛い(笑)」

梅山 「そのぐらいしかやってないな。」

山本 「わたしは、記憶に残ってるのは小学校2年生のとき。」

梅山 「お~。」

山本 「ほんまに好きになった人やねんけど。でも、一瞬で終わってんけど。夏休みに、その人の家に手紙とミサンガみたいなのを作って(笑)、ポストに入れたのを覚えてる。」

梅山 「すごい。めっちゃいいな。」

山本 「なんか、入れるのにも緊張しすぎて、家の前をうろうろしててんやんか(笑)」

梅山 「めっちゃ可愛いやん(笑)」

山本 「じゃあ、その間に気づかれて(笑)」

梅山 「(笑)」

山本 「っていうエピソードがあったな。」

梅山 「すごい。」

山本 「覚えてるのはそのぐらいかな。」

トークテーマ「へそのゴマ」

梅山 「ゴマ?」

山本 「おへその穴にある黒っぽいの、ゴミみたいな。」

梅山 「あ~。」

山本 「これって、多分、みんな1回気になったら取りたくなると思うねん。」

梅山 「1回掃除したことある(笑)」

山本 「あるんや(笑)。でも、これって全部取ったらよくないらしい。」

梅山 「そうなんや。」

山本 「そう、よくないねんて。」

梅山 「汚いんかな?」

山本 「あんまりいいイメージは無いよな。どんな役割をしてるのか分からへんけど。」

梅山 「うん。」

山本 「でも、全部取るとよくないらしい。」

梅山 「そうなんや。詳しいな。」

山本 「豆知識みたいな感じです(笑)」


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