画像引用 twitterより
「NMB48のTEPPENラジオ」2018年4月24日放送
出演メンバー
大段舞依(まいち)
吉田朱里(アカリン)
同期の中野麗来の卒業について
吉田 「どんな思いですか?」
大段 「いや、もう“寂しい”しかないです。(渋谷)凪咲と舞依と麗来で『NMR』っていう、もうお蔵入りになったお笑いトリオみたいなのがあったんですけど(笑)」
吉田 「うんうん(笑)」
大段 「それで、薄い活動をしたり(笑)」
吉田 「(笑)」
大段 「麗来とは研究生のときからずっと一緒にいて。」
吉田 「そうやんな。」
大段 「ポジションも近くて仲も良くて。だから、麗来の明るさが、居なくなるっていうのは辛いし。」
吉田 「うん。」
大段 「わたしは今まで麗来に助けられてきた部分っていうのが、みんなが思ってる以上にあるので。寂しいし。」
吉田 「そうやんな。」
大段 「4期が最初16人いたんですけど、もう6人で。」
吉田 「減ったな!」
大段 「めっちゃ減ったな~!って思って。」
吉田 「めっちゃ減ったよな。」
大段 「そうなんですよ。」
吉田 「1期ももう5人やけど。1期より(4期加入は)2、3年後やもんな。」
大段 「3年後ぐらいですね。」
吉田 「そうやんな。」
大段 「だから、卒業のスパンが早くて。」
吉田 「確かに。」
大段 「まあ、でも、麗来の場合は夢が大きいので。」
吉田 「そうやんな。」
大段 「頑張ってほしいなって。」
吉田 「うんうん。」
大段 「先生になりたいって言ってたんで。」
吉田 「良い先生になりそう。」
大段 「うん、良い先生になりそうやな~って思って。」
吉田 「人気出そうですよね。」
大段 「絶対出ますよね。」
吉田 「うんうん。」
大段 「だから、頑張ってほしいなって思います。」
吉田 「麗来の授業やったら受けたいもん。」
大段 「受けたい、絶対受けたい(笑)」
吉田 「受けたいよな(笑)」
大段 「面白そうですよね。」