NMB48安田桃寧 ギター初心者なので『ここ天公演』の『夢のdead body』は毎回上手くできてない?「TEPPENラジオ」

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teppenradio20170829-8
画像引用 twitterより
「NMB48のTEPPENラジオ」2017年8月29日放送

出演メンバー

安田桃寧(ももね)
矢倉楓子(ふぅちゃん)

カトレア組での『ここにだって天使はいる公演』でソロ曲『夢のdead body』を任されている

安田 「そうなんです。『夢のdead body』をさせて頂いてるんですけど。」

矢倉 「すごい。」

安田 「全然上手くできなくて。」

矢倉 「ギターは?」

安田 「学校で習うぐらいのレベルでしかできなくて。」

矢倉 「じゃあ、ほとんど初挑戦やってんや。」

安田 「そうなんですよ。2ヶ月ぐらいで(公演初日に)出たんですよ。全然上手くできなくて。毎回思い残すことばっかりです。」

矢倉 「毎回反省点がある?」

安田 「はい。」

矢倉 「でも、成長できそうやな。ソロってなかなかできへんことやん。」

安田 「そうなんですよ。そういう面ではめっちゃ嬉しくて。カトレア組での『ここ天』は自分を成長できるものにしていきたいなって思ってるんで。」

矢倉 「お~。みんなに見てほしいな。」

安田 「はい。」

矢倉 「前に、公演のリハーサルのときに桃寧がギターを持ってて、『桃寧がソロなんや!』ってびっくりしてん。」

安田 「意外ですよね(笑)。山本彩加ちゃんが一時ギターの練習をしてて、清水里香ちゃんもギターができるから。絶対にその2人のどっちかやろうなって思ってたら、まさかのわたしの名前が呼ばれて。一瞬みんな『えっ?』って感じで(笑)」

矢倉 「イメージが無かったやんな。(桃寧は)もっとかわいい系のユニット曲のイメージやったから。『dead body』ってすごいかっこいい系やんか。」

安田 「かっこいい系ですよね。」

矢倉 「だから、『えっ!桃寧なんや!』っていうびっくりで。」

安田 「ほんまにびっくりしましたね。」

矢倉 「イメージと違うけど、また新しい桃寧を見てもらえるな。」

安田 「はい。嬉しいです。かっこいい面をなかなか出していけてないんで。出すのが難しいんですよね。元気系の曲のほうが得意で。」

矢倉 「わたしも桃寧を前のB2の『逆上がり公演』で見たときは。マネージャー室から見てて、すごく力一杯に踊ってるメンバーがいて、『これ誰?』って、マネージャーさんに聞いたら『これ桃寧やで。』って。『これ桃寧なんや!』って、そっから推しメンになったから。」

安田 「嬉しいです!」

矢倉 「明るくて元気な曲のほうが似合ってるなっていうイメージやったけど、このユニットでね。」

安田 「ギャップ萌えですね(笑)」

矢倉 「うん、ギャップをね。これから楽しみ。どんどん成長していって。」

安田 「はい。ありがとうございます。」