画像引用 twitterより
「NMB48のTEPPENラジオ」2017年8月29日放送
出演メンバー
安田桃寧(ももね)
矢倉楓子(ふぅちゃん)
大段舞依(まいち)や川上礼奈(れなぴょん)のキャラに似てきた?
安田 「最近、『“まいち化”してきた』ってよく言われて、『ミニマムまいち』みたいな。」
矢倉 「そんなキャラやったん?」
安田 「わたし、これはほんまに変えていきたくて(笑)」
矢倉 「(似てると言われるのは)嫌なんや(笑)」
安田 「自然と『かわいい』って言われるキャラになりたいんです。」
矢倉 「今は自分で言っちゃってるの?」
安田 「ノリで、自分で言っちゃうんですよ(笑)」
矢倉 「自分で『かわいい』って言うんや(笑)」
安田 「はい(笑)」
矢倉 「じゃあ、まいち、れなぴょん街道まっしぐらやな(笑)」
安田 「チームMでれなぴょんさんがキャプテンなので、ちょっとうつってきてますね(笑)」
矢倉 「(桃寧が憧れてる)みるきーさんを目指すんやったら、自分ではかわいいと分かってても言わへん、みたいな。周りに言わすようにもっていかないとね。」
安田 「あ~、なるほど。」
矢倉 「自分で言ってたら『また言ってる~』って、“かわいくないキャラ”になっていくもんな(笑)」
安田 「あ~、それは嫌や~(笑)」
NMB48ショップに行っても店員に気づかれなかった
安田 「これ、びっくりしましたよ!(笑)」
矢倉 「これはどうしたん?」
安田 「新しくグッズでファイルが出たんで、お母さんに、買いに行けって言われて行ったんですよ。」
矢倉 「お母さんに言われて、自分で買いに行ったん?」
安田 「行ったんですよ。もうめっちゃ恥ずかしくて(笑)」
矢倉 「それはめっちゃ勇気がいるよな(笑)」
安田 「はい(笑)」
矢倉 「お母さん、鬼やな(笑)」
安田 「鬼ですよ(笑)。で、わたし、店員さんに気づかれなくて。わたし、サイン書きたかったのに書けなくて。」
矢倉 「言ったらよかったのに。」
安田 「『わたし、NMBです!』って?(笑)」
矢倉 「うん。『NMBなのでサイン書きたいんですよ』って。」
安田 「そんな勇気出ないですよ(笑)」
矢倉 「(笑)。店員さんもぼーっとしてたんかな。」
安田 「けっこう夜遅かったんで、疲れてたんですかね(笑)」
矢倉 「(店内に)ファンの人はいてなかったん?」
安田 「公演終わりぐらいの遅い時間に行ったんで、全然いなくて。」
矢倉 「へ~。わたし、中に入ったことないねんな。」
安田 「楓子さんが入ったら、(人が)パンパンになるんでやめたほうがいいですよ(笑)」
矢倉 「いやいや(笑)。でも、1回行ってみたいなって思って。サインも書きたいし。グッズも自分の知らない間にいっぱい出てるやん。」
安田 「出てます、出てます。」
矢倉 「ファンの人が握手会でつけて来てくれてるのを見て『何これー?』って、なることが多いから。」
安田 「なります、なります(笑)」
矢倉 「グッズも把握しときたいから。また行ってみます。」