画像引用 twitterより
「NMB48のTEPPENラジオ」2017年5月23日放送
出演メンバー
木下百花(きのした)
吉田朱里(アカリン)
6歳上の姉との喧嘩エピソード
布団のことが原因で血と涙の喧嘩に?
吉田 「これは生誕祭の手紙でもあったけど。」
木下 「あ~。これは、優美ちゃん(石田優美)と城ちゃん(城恵理子)やったったけな?家に来てて。」
吉田 「うんうん。」
木下 「3年前ぐらいやってんけど。最後の大喧嘩がそれで。」
吉田 「けっこう前やな。」
木下 「お姉ちゃんの布団を使ってて。お姉ちゃんの布団にメンバーの子を寝かしてたんですよ。」
吉田 「うんうん。」
木下 「そしたらお姉ちゃんが帰ってきて、『わたし今日帰ってくるって言ったやん』って。わたしは絶賛反抗期中やったから、『もうええやん』って言って。『ごめん』の一言があったらよかってんけど。」
吉田 「うんうん。」
木下 「ほんまに些細なことやねんけど、そこから大喧嘩になって。うちはお姉ちゃんの髪の毛を振り回して、引きちぎって。お姉ちゃんはうちの耳をギューってして。うちの耳ってピアスがめっちゃ開いてるやん。だからピアスが全部耳に刺さって。」
吉田 「痛い~!」
木下 「お互い血だらけ、みたいな。」
吉田 「やば~。」
木下 「そういうことがありました。」
吉田 「こんな感じのこと聞いてるから、百花のお姉ちゃんってどんな人なんやろ?って思ってたら、この前、公演を観に来てくれてて。実際に会ったら落ち着いためっちゃ綺麗なお姉さんやった(笑)」
木下 「2人とも落ち着いてん。」
吉田 「そうなんや。(お姉ちゃんは)結婚もしたもんな。」
木下 「その(喧嘩の)ときはめちゃくちゃ爪が長かった気がする。ギャル。」
吉田 「へ~。色んな姉妹がいますね。わたしのところはそんな喧嘩は無い。」
木下 「無い?」
吉田 「口のほうがヤバい。朱里も妹と喧嘩したときはめちゃくちゃ口悪いもん。」
木下 「あ~、そうなんや。口なんやな。」
吉田 「そう。あとは、無視(笑)」
木下 「なるほど、喋らへんねんや。」
吉田 「決着がつかへんかったら無視っていう(笑)」
木下 「うちの場合の決着は、うちがお姉ちゃんに『もうええやろ』って言って仲直りした(笑)」
吉田 「冷静か(笑)」
木下 「まあ、でも、仲良しですよ。うちはお姉ちゃん好きやし。」
吉田 「手が出た喧嘩なんて、小さいとき以来無いわ。小さいときはお互いを追いかけ回してたけどな(笑)」
木下 「そうなんや。」
吉田 「机を挟んでグルグル(笑)」
木下 「姉妹のエピソードってけっこうおもしろいの多いですよね。」
吉田 「姉妹喧嘩が一番おもしろい(笑)」