矢倉楓子「きみに読む物語を観て号泣した」太田夢莉「インターステラーを観て号泣した」泣ける映画について語る「TEPPENラジオ」

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teppenradio20170418-13
画像引用 twitterより
「NMB48のTEPPENラジオ」2017年4月18日放送

出演メンバー

太田夢莉(ゆうり)
矢倉楓子(ふぅちゃん)

おすすめの映画について

リスナーからのメール「現実とは少し離れたラブストーリーの映画を観てキュンとすることにハマっています。おすすめの恋愛映画はありますか?」

太田 「現実から少し離れたストーリーに惹かれるっていうのは分かります。」

矢倉 「現実ではありえへんけど映画ならではのっていうのがいいよな。」

太田 「おすすめの恋愛映画は何かありますか?」

矢倉 「わたしは、昔の洋画で『きみに読む物語』っていうのがあって。」

太田 「あ~、タイトルだけ知ってます。」

矢倉 「すごい大号泣できんねん。」

太田 「もしかして・・・。」

矢倉 「『まなぶくん(NMBとまなぶくん)』でも1回ね。」

太田 「そう!あれですよね、妻が毎日意識が・・・。」

矢倉 「妻がアルツハイマーにかかってしまって、昔の記憶が無くなってしまうねんけど。(夫が妻に)あるカップルの話を毎日話すねんけど、それは自分達の話っていう。」

太田 「あっ、そうだ。」

矢倉 「すごい寂しい悲しい話。」

太田 「『まなぶくん』で出てましたよね。」

矢倉 「そう。それがすごい大好きで、深夜の3時ぐらいに半身浴をしながらそれを観て大号泣。是非、これは観て欲しい。」

太田 「分かりました。絶対観ます。『きみに読む物語』メモしときます。感動系のほうが好きなんですか?」

矢倉 「そうやな。泣ける映画が好きかな。」

太田 「胸キュン系よりは感動系のほうが好き?」

矢倉 「うん。なんか胸キュン系って、最近は漫画の実写化が多いやん?」

太田 「うん。」

矢倉 「漫画がすごく好きやから、実写化ってちょっと許されへん部分があんねんな。」

太田 「あ~。」

矢倉 「『違う!』って思っちゃって。だから、感動系や心が温かくなったりするほうが好きかなって思う。」

太田 「なるほど。わたし、恋愛映画ってあんまり観ないんですよね。」

矢倉 「そうやな。夢莉ちゃんは恋愛映画のイメージ無いわ。」

太田 「わたし、少女漫画も全然読まなくて。」

矢倉 「読まなそうやな。昔やったら『恋空』とか流行ったけど観た?」

太田 「あ~、それは観ました。感動しました。わたしはちょっと恋愛映画ではないものをおすすめするんですけど。」

矢倉 「いいやん。」

太田 「わたし、宇宙ものが大好きで。」

矢倉 「うんうん。」

太田 「だから『インターステラー』とか。あと、宇宙ではないですけど現実から離れた話という点では『GANTZ』とか。」

矢倉 「はいはい。」

太田 「あと『バイオハザード』とか。そういうのも観て欲しいなって。」

矢倉 「あ~、大好き。」

太田 「楓子さんと同じように、深夜の3時とかに『インターステラー』を部屋を真っ暗にして観てたら、もう涙が止まらなくて。」

矢倉 「え~!そんなに良いの?」

太田 「『インターステラー』観てください!」

矢倉 「ちょっとメモするわ。『インターステラー』」

太田 「家族愛的な感じです。」

矢倉 「へ~。絶対観るわ。」

太田 「本当に涙が止まらなくて。是非、観てみてください。」