NMB48石塚朱莉舞台が好きになったきっかけは岸野里香のミュージカル？「TEPPENラジオ」

画像引用 twitterより
「NMB48のTEPPENラジオ」2017年1月24日放送

出演メンバー

矢倉楓子(ふぅちゃん)
石塚朱莉(あんちゅ)

石塚　「里香さん(岸野里香)なんですけどね。」

矢倉　「めっちゃ意外。」

石塚　「もう卒業しちゃった岸野里香さんが、昔、オリックス劇場でお芝居をしてたんですよ。宮本亜門さんが演出の『愛の唄を歌おう』っていうやつで。」

矢倉　「あ～！うんうん。」

石塚　「他にも色んなすごい人が出てて。」

矢倉　「そうやな、出てはったな。」

石塚　「それを観に行ったときに『わたしもステージに立ちたい！』って思って。」

矢倉　「へ～、そっからなん？」

石塚　「そっからですね。」

矢倉　「じゃあ、(舞台が好きになったのは)NMBに入ってからってこと？」

石塚　「入ってからかな。NMBに入ったきっかけは、わたしは吉本新喜劇に出たかったのね。」

矢倉　「そうやったんや！」

石塚　「そう。で、それがなんと半年で叶って。」

矢倉　「そっか、いつもNMBで(吉本新喜劇を)やらせて頂いてて。」

石塚　「そう、(シングル特典の)DVDに収録されるので。」

矢倉　「半年で叶っちゃったんか。」

石塚　「そう。」

矢倉　「(舞台が好きになったのは)そっからやったんか～。初耳やった。」

石塚　「この話はあんまり言ってないかな。」

矢倉　「だって、キャッチフレーズにあるやんか『コメディー女優の座をゲッチュー』って言ってるから。女優さんになりたくて(NMBに)入ったんかなって。」

石塚　「最初は『吉本新喜劇女優の座を』みたいな感じやってん。」

矢倉　「そうやったんや。」

石塚　「だけど、それはすぐに叶えられるやろうってなって(笑)」

矢倉　「(笑)」

石塚　「だから、(キャッチフレーズが)変わってん。」

矢倉　「なるほどね。」