画像引用 twitterより
「NMB48のTEPPENラジオ」2016年12月13日放送
出演メンバー
吉田朱里(アカリン)
太田夢莉(ゆうり)
トークテーマ「東京」
吉田 「わたしは東京に住みたい!」
太田 「お~。何で?」
吉田 「別に東京の流行りに乗りたいとかではなくて、やっぱりわたしのやりたいお仕事は東京にあるんだなと最近気づいた。」
太田 「うん。確かにそうかも。アカリンのやりたいことってわたしと全然違うから。」
吉田 「NMBの活動はまだやりたいわけよ。」
太田 「うんうん。」
吉田 「大阪のアイドルとして活動したいけど、もうちょっと個人のお仕事を増やしたいなっていうのが目標やから。たまに東京に行って色んなお仕事の方とお話ししたりすると、やっぱり(東京は)全然違うんやなって。新幹線で2時間半でこんなに変わるんや!って。こんなに違う世界なんやって最近気づいた。」
太田 「なるほどね。でも、わたし東京がちょっと怖い。」
吉田 「あ~、そうなんや。」
太田 「なんか、怖いっていうか馴染めなくて。いつか自分も馴染むのかな?って思うとそれもまた怖い。」
吉田 「なんでなん?(笑)」
太田 「東京のほうがお仕事がいっぱいあると思うけど、生まれたところと違いすぎて戸惑うっていうか。」
吉田 「あ~。」
太田 「東京にいてる女の子達とか、パリピのフー!って感じのノリに動揺する。」
吉田 「(笑)。わたしは小さいときからずっと東京に住みたかってん。」
太田 「あ~。」
吉田 「小さいときから住みたかったし、わたしは日本の最先端に居たかってんやんか(笑)」
太田 「かっけ~(笑)」
吉田 「わたしのやりたいことが東京にあるんやろな、全て。」
太田 「うんうん。」
吉田 「これはYouTubeを始めてからやけどすごく思う。」
太田 「そうやね。YouTuberの方って東京に住んでる人が多い。」
吉田 「そうやし、美容の知識を得たいから色んな繋がりも欲しいし。」
太田 「展示会とかも東京のほうがね。」
吉田 「そうそう、東京のほうが多いから。そういうのでもだいぶ変わってくるやんか?」
太田 「確かに。」
吉田 「だから東京に住みたいな~って最近は思うようになりましたね。」
太田 「いつまでに住みたいとかある?」
吉田 「本当は20歳の間に住みたかったな~。」
太田 「でも、今このアイドル活動をしつつ東京に家を作るってことは無理なんかな?」
吉田 「大阪の仕事のほうが多いかって言われたら別にそうでもないし、年の3分の1は東京にいるやん?」
太田 「いる。」
吉田 「って考えたら。」
太田 「じゃあ、アカリンが東京に住んだら泊まりに行くからパリピになろう。」
吉田 「入り浸って(笑)」
太田 「(笑)」
吉田 「わたしはみんなに入り浸って欲しい(笑)」
太田 「入り浸たりたい。けっこうメンバーの家に泊まりに行くのが好きで。」
吉田 「そうなん!?夢莉、まだ朱里の家に来たことないもんな。」
太田 「あっ、無い!」
吉田 「ママが『夢莉ちゃんを1番連れて来て欲しい』って言ってたで(笑)」
太田 「うれしい。1回計画をしたことがあったけど。」
吉田 「そうやねん、お互いにスケジュールがね。」
太田 「スケジュールが合わなくて。」
吉田 「わたしのママは夢莉のファンやから。」
太田 「やったー!」
吉田 「ママもおばあちゃんも、夢莉が3期生で入ってきたときに『めっちゃかわいい』『あの子が1番かわいい』って言って。」
太田 「えー!うれしい!」
吉田 「で、どのライブを観に行っても『夢莉ちゃんがかわいかった』って言ってる。」
太田 「うれしい。こんなにデブでもいいの?」
吉田 「デブじゃないから!(笑)」
太田 「うれしい、ありがとう。」
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