画像引用 twitterより
「NMB48のTEPPENラジオ」2016年11月15日放送
出演メンバー
吉田朱里(アカリン)
木下百花(きのした)
吉田朱里のターニングポイントは?
吉田 「NMBに入ったっていうが大きいけど。その前までいくと芸能界を目指し始めたこことかいっぱいあるけど。1番最近で言うと女子力動画。」
木下 「そうやな。」
吉田 「自分に対しても仕事に対しての感覚もゴロっと変わった。『こんなに知らん世界があったんや』って。同じ芸能界っていう括りの中でも、アイドルとしての自分しか考えてこなかったけど。YouTubeっていうのでどれだけ一般層がNMBのことを知らないのかっていうのがすごい分かった。」
木下 「そうなんや。NMB知らなくても朱里ちゃんを好きって言ってくれる人が増えた?」
吉田 「言ってくれる人も増えて。『あっ、そんなことも知らんねんや』ってことが。だって、『えっ?(NMB48は)48人じゃないの?』ってとこから始まるねんで。」
木下 「あ~、そうなんや~。いや、まあでもそうか。そうやな。そうやと思うわ。」
吉田 「そう。でも、そういう人を取り入れていかないとあかんなって思った。」
木下 「うんうん。」
吉田 「どれだけそういう人が夢中になれるかやんな。」
木下 「うんうん。」
吉田 「あと、(女子力動画では)カメラに対しての話し方とか、編集も自分でしてるから編集点とかも気になっちゃうわけ。ほんまに感覚がガラっと変わった。」
木下 「自分の悪いところもちゃんと分かるくない?自分の動画をいちいち見やなあかんわけやろ?」
吉田 「そう。キモいもん。吐き気してくる、毎日毎日(笑)」
木下 「やっぱり分かんねんや(笑)」
吉田 「分かるよ!(笑)自分で『うっとうしいな、こいつ!』と思いながらやってるよ!」
木下 「(笑)。そうなんや。うち1回だけ見たことあるで。」
吉田 「えー!そうなん?」
木下 「多分10秒ぐらいで消した。」
吉田 「なんでやねん!(笑)」
木下 「(笑)」
吉田 「まあ、1回再生してくれてありがとうございます(笑)」
木下 「はい、1回は再生しました。」
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