NMB48中野麗来 NMB48に入る前は別の芸能事務所で子役をしていた「TEPPENラジオ」

画像引用 twitterより
「NMB48のTEPPENラジオ」2016年10月25日放送

出演メンバー

矢倉楓子(ふぅちゃん)
中野麗来(れいちぇる)

中野　「書類を送るじゃないですか？その写真とかも全部ママが勝手に送ってて。」

矢倉　「その前とかは芸能界に入りたいとかはなかったん？」

中野　「もともと芸能界にいたんですよ。子役をやってて。」

矢倉　「れいちぇるが？」

中野　「そうです。」

矢倉　「えー！意外！そうなんや。」

中野　「ずっとその事務所にいたいなって思ってたから。『NMBに入る？』って言われても『わたしはここに残りたい』って言ってたから。」

矢倉　「NMB入る前にずっと事務所に入ってたん？」

中野　「そうなんですよ。」

矢倉　「えー！ほんで気づいたら勝手に応募されてて。」

中野　「応募されてて。『どっちをする？』みたいな。年齢が中1で子役とかも中途半端なところで、あんまりお仕事も頂けてなかったから。NMBにいってみようかなって、事務所を辞めて。」

矢倉　「すごい決断をしたな。子役ってことは女優さんとか？」

中野　「女優さんを目指してましたね。」

矢倉　「NMBに入ってすごい変わっちゃったね。」

中野　「だいぶ変わりましたね。ギャグやってますから(笑)」

矢倉　「いいの？(笑)」

中野　「いいんですよ。女優もNMBにいる間に挑戦したいと思ってるんです。でも、ちゃんとキャリアを作ってから。楓子さんも(ギャグをやるのに)ドラマに出てましたから。(NMBは)ギャグもできる、ドラマもできるってことなんですよ。」

矢倉　「アイドルもして、全部できるようにね。」

中野　「そうですよ、矢倉さんを目指していきたいと思います(笑)」

矢倉　「(笑)」